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ギンザンマシコ

ギンザンマシコ
分類 スズメ目 アトリ科
全長(翼開長) 20.0cm
属名 Pinicola
種小名 enucleator
亜種名 sakhalinensis
英語名 Pine Grosbeak
写真 雌 成鳥
撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M
撮影場所 北海道旭岳 2001/7/12
判断理由 **
撮影者コメント なかなか出会えないと思ったら、あっけなく出会ってしまいました。ハイマツ、コケモモの実を食べてました。
特徴: 雄 頭部・胸・腹は桃赤色で美しい。羽縁は赤色でうろこ模様に見える。三列風切や大雨覆の外縁が白い。尾は長めで、下腹部は灰色。
特徴: 雌 赤みがなく、雄が赤褐色の部分は黄褐色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。
鳴き声 ピュルピュルピュロロと鳴く。
採餌 ナナカマド、ハイマツの種子、トドマツの冬芽、ミヤマハンノキ、コシアブラ、コケモモの実などを食べる。
繁殖: 時期・夫婦 ハイマツ林内で繁殖する。6~7月に繁殖する。
繁殖: 巣・卵 卵数は3~5個。
繁殖: 抱卵・育雛 抱卵日数は約13日であるらしい。
分布 全北区。ユーラシア大陸から北アメリカ大陸の亜寒帯の山地やツンドラ地帯に広く分布する。日本では北海道の大雪山系、知床半島、利尻島などで繁殖や観察記録がある。冬になると平地へ移動する。本州では新潟県、長野県、石川県、鳥取県で記録がある。
生息地 大雪山、日高山脈では標高1600以上の高山帯のハイマツ林に生息する。大雪山系では個体数は少ないが見られる。利尻山でも標高の高いところで観察される。冬は針葉樹林や平地に生息する。
生態 夏は縄張りをつくり、番で生活する。雄はハイマツの上で囀る姿を目にする。ハイマツの下やコケモモの周りの地面など、地面で観察することが多い。冬は群れを形成することが知られる。鳥取県での観察例では7羽の群れであった。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
渡り鳥条約
  • 日米渡り鳥条約
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 雄も見たが、結構グロテスクである。赤色も表現ができない感じです。日本の鳥ではない感じがします。

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