| 分類 |
スズメ目
ホオジロ科
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| 全長(翼開長) |
16.0cm |
| 属名 |
Emberiza
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| 種小名 |
spodocephala
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| 亜種名 |
personata
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| 英語名 |
Black-faced Bunting |
| 写真 |
雄 成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E990 + KOWA TSN-824M |
| 撮影場所 |
石川県 2002/6/2 |
| 判断理由 |
目先はとても黒い。胸の灰緑色は明瞭ではないので、本亜種と思われる。 |
| 撮影者コメント |
夏になると恥ずかしがり屋の彼も男らしくさえずりはじめる。「いい年になるといいね」と呼びかけた。 |
| 特徴: 雄 |
頭と耳羽は緑灰色で、目先から喉が黒い。灰褐色で黒褐色の縦斑がある。喉の下から下尾筒にかけては黄色味の強い灰色で脇に黒褐色縦斑がある。尾は外側の5対が黒褐色でそのうち外側2対に白斑がある。 |
| 特徴: 雌 |
頭上と頬は緑灰色。眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
チョッピーチョ、チチクイチリリと鳴く。 |
| 採餌 |
ほとんど地上で食べる。タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月頃で一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
雌が巣作りを行う。地上1~2mくらいの低い枝の上にのせる。卵数は3~6個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は雌が行い、約12日で孵化する。雌雄で育雛し、約12日で巣立つ。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸東部のパイカルからウスリーを経て、日本列島、中国中央部に分布する。日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬季は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけて過ごす。 |
| 生息地 |
山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。北海道では針広混交林、針葉樹林の林道協、二次林、林緑などの藪地に多く、原生林の内部にはいない。越冬地では常緑樹林の林緑、人家の生垣、竹林、溝や河川の堤防治いの藪、ヨシ原などで見られる。 |
| 生態 |
繁殖期には雄は強い縄張りをもって分散する。次第に分散して、盛んにさえずる。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
本亜種のアオジとシベリア東部に分布する亜種シベリアアオジの2亜種が確認されている。シベリアアオジは本州、男女群島、対馬、石垣島で採集された記録がある。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
かなり、かわいいです。実際、北海道でさえずっている姿を見たら、結構好きになりますよ。 |