| 分類 |
スズメ目
ホオジロ科
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| 全長(翼開長) |
16.5cm |
| 属名 |
Emberiza
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| 種小名 |
cioides
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| 亜種名 |
ciopsis
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| 英語名 |
Siberian Meadow Bunting |
| 写真 |
成鳥 雄 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
岐阜県東濃地方 2001/6/5 |
| 判断理由 |
顔の白色部と黒色部は見てのとおり雄。 |
| 撮影者コメント |
ウグイスを警戒しながら、ゆっくりと巣の周辺を監視していました。 |
| 特徴: 雄 |
上面が茶褐色で、黒い縦斑がある。白い眉斑、頬線があり、過眼線と耳羽、顎線は黒い。喉(のど)は白く、首は灰色。胸から脇(わき)腹は淡い茶色。 |
| 特徴: 雌 |
雄より淡色で、耳羽と顎線が褐色で、眉斑は雄の様に白くなく褐色を帯びる。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
嘴の基部は黄色っぽく全体に淡い色。胸には縦斑が見える。 |
| 鳴き声 |
ツィ チョチョチョ ジュクジュクチーとさえずる。ツッチー ツッチーと地鳴きをする。チッチッと鳴くのもそう。 |
| 採餌 |
地上で採餌することが多い。雑草などの間を歩き草の種子などを食べる。イネ料、カヤツリグサ科、タデ科、キク科、マメ科などの種子が好物である。穂に止まって種子をつまみとり食べる。動物食も好み、特に雛の餌としてチョウ・ガ類の幼虫やバッタ類などである。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
4~9月に1~3回行う。一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は地上または葉っぱの上におく様に低い位置で作られる。枯れ草、葉、草の根などで椀形(わんがた)に作る。内装は細根、細い葉、獣毛を使う。雌のみが巣をつくり、雄はそれについて回るだけである。卵数は3~5個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は雌のみが行い、雄は縄張りを見張り、盛んにさえずる。雛は11日で孵化(ふか)し、雌雄に養われて、約11日で巣立つ。抱雛は雌が約6日間行う。巣立った幼鳥はその後、約27日親の給餌を受けながら育つ。繁殖の1サイクルは2ヵ月である。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方の東半分で繁殖する。日本では屋久島以北の全土に留鳥として繁殖し、極普通に見られる鳥だが、小笠原諸島や奄美大島以南、沖縄県にはいない。 |
| 生息地 |
低地や低山帯のどこでも見られる。藪地を好み、集落、農耕地、牧草地などの周辺の藪地、樹林の林縁、雑草と藪の多いところなどで見られる。広大な草原や密林、原生林などの内部では見られない。 |
| 生態 |
繁殖期には縄張り分散をする。行動圏の中にソングエリアがあり、行動圏の54%ぐらいで、その中にさえずり場所が散在する。真冬は非定住者は小群ですごしており、定住者はその群れに入って採餌する。飼い鳥としても有名で、鈴のよう鳴く「鈴鳴きホオジロ」や雛のうちに笛や虫の声を聞かせて育てた「笛付き」「虫付きホオジロ」などいろいろある。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
タイガーマスクばりの仮面の下はいったいどんな顔? |