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サバクヒタキ (亜種 サバクヒタキ)
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分類
スズメ目 ツグミ科
全長(翼開長)
14.5cm
属名
Oenanthe
種小名
deserti
亜種名
oreophila
英語名
Desert Wheatear
写真
雄 成鳥 夏羽
撮影者
林中 拓也
撮影機材
Nikon FM2 Nikkor300mm F2.8 Teleconverter TC-20E
撮影場所
山口県見島 1993/5
判断理由
風切には白い羽縁がなく、ほとんど黒い羽である。背はやや灰色味を帯びている。
撮影者コメント
**
特徴: 雄
夏羽:
喉(のど)から頬は黒色、胸以下の下面は淡い灰色。頭上と背も灰色である。翼は黒くて薄い茶色の羽縁がある。腰と上尾筒には白くわずかに薄い茶色を帯びる。尾は白くて基部の方が白い。
冬羽:
喉(のど)の黒色部に薄い茶色の羽縁があり、翼の羽縁は幅が広い。
特徴: 雌
頭部、背、下面が淡い灰色である。
特徴: 幼鳥(若鳥)
雄第1回冬羽では頬や喉は黒く、翼に褐色味のある羽根が混じる。雌第1回冬羽では顔は黒くないが、翼に褐色味のある羽根が残る。
鳴き声
詳細は不明。
採餌
地上を跳ねながら昆虫を採ったり、岩の上に止まって飛んでいる昆虫を採ったりする。
繁殖: 時期・夫婦
4~6月頃。
繁殖: 巣・卵
地上の岩石の隙間、動物穴などに枯草や草の根などで巣を作る。内装には獣の毛、羽毛などを敷く。卵数は4~6個。
繁殖: 抱卵・育雛
雌が抱卵する。
分布
旧北区分布型。ユーラシア大陸の低緯度地方の中央部からアフリカ大陸北部で繁殖する。冬季はインドからアフリカ大陸東部に渡って過ごす。迷鳥として稀に記録される。冬に山形県、宮城県、鹿児島県、埼玉県、愛知県、石川県、鳥取県などで記録がある。
生息地
日本では荒地、草地、農耕地などで見られている。繁殖地はステップ地帯で、砂漠高原や岩石の多い荒地など、主として氷河期堆積物地域である。
生態
群れることはほとんどなく、番または単独で観察されることが多い。
類似種について
**
亜種について
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。
がりメモ
本当は砂漠に住んでいるのかなー?私の疑問である。
フォトギャラリー
写真
雄 成鳥 冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
愛知県常滑市 2000/1/15
判断理由
風切には白い羽縁がある。
がりめも
焼き物の町、常滑には似合わない鳥でした。
写真
雄 成鳥 夏羽
撮影者
林中 拓也
撮影場所
山口県見島 1993/5
判断理由
同メイン
がりめも
美しい鳥です。砂漠にぴったり。
写真
雄 成鳥 冬羽
撮影者
林中 拓也
撮影場所
愛知県常滑市 2000/1/15
判断理由
**
がりめも
岩場で見られることが多いです。砂漠とは関係ない気がします。
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カオグロガビチョウの観察記録の募集は終了いたしました。ご協力ありがとうございました
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