yachoo
amazon
上のバナーよりAmazonでお買い物を頂くとYachoo!の運営資金として還元されますので、ご協力いただける方はよろしくお願いいたします。
クイック図鑑検索
ランダム図鑑表示
simaakamozu

オンライン野鳥図鑑

タネコマドリ

タネコマドリ
分類 スズメ目 ツグミ科
全長(翼開長) 14cm
属名 Erithacus
種小名 akahige
亜種名 tanensis
英語名 Japanese Robin
写真
撮影者 神戸 宇孝
撮影機材 **
撮影場所 東京都三宅島 2005/4/11
判断理由 胸の黒帯は微妙だが、嘴の基部は黄色味がある。
撮影者コメント **
特徴: 雄 頭から胸、尻尾にかけて濃い橙色で、胸から脇(わき)にかけて灰黒色、お腹は白っぽい。背と翼は暗い橙色味のある赤色をしている。本亜種は胸の黒帯が無く、下面は淡色。嘴の基部は黄色味がある。
特徴: 雌 雌は雄に比べて色が鈍い。胸と喉の境は不明瞭で黒帯はない。
特徴: 幼鳥(若鳥) 嘴は黒褐色で、口角が黄色い。全体的に橙色の斑がある。雨覆先端の橙褐色の斑が目立つ。
鳴き声 さえずりはヒンカラララララ。地鳴きはツンツンやクックッ。
採餌 コケが生えた地上を軽々とはねて虫を探し、飛びついて捕らえる。低木や藪などの下枝に止まり、ここから飛び出して地表面やコケの上に飛びつく方法も行う。昆虫、クモ類、ミミズなどを食べ、またミヤマシグレなどの小果実も食べる。
繁殖: 時期・夫婦 6~8月に一夫一妻である。年に一回が主流であるが、二回するものもいる。
繁殖: 巣・卵 巣は石や倒木の多い薄暗い地上を選ぶ。あるいは倒木の下など見えにくい所の地面の窪みに、椀形(わんがた)に作る。外装にはコケ類やシデ、ササやダケカンバの枯れ葉、枯れ枝を使う。内装にはシデ類の仮根などを使う。雌が巣を作る。卵数は4~5個。
繁殖: 抱卵・育雛 抱卵は雌が行い、雄は1日に2~4回巣を訪れるだけである。雌への給餌もしない。約15日で孵化(ふか)する。雛の抱雛は雌が行い、雛への給餌は雄も参加する。雛は約14日で巣立つ。
分布 旧北区。ユーラシア大陸極東部のサハリンと日本列島で繁殖する。冬季は中国南部に渡って過ごす。日本では伊豆諸島、種子島、屋久島で留鳥として見られる。
生息地 亜高山帯の林で繁殖し、渡り期には低山帯にも現れる。山地の奥の急斜面や小さい流れの多い沢筋の樹林に多い。
生態 繁殖期には強い縄張り分散をする。トップソングによるさえずり活動は渡来当初に多く、早朝に多い。縄張り行動の雄どうしの脅しのディスプレイは、胸を反らして橙色の喉(のど)や胸を誇示し、尾羽を開いて上下させ、カッカッと叫び交わし、ときどきツルルルルと発声する。
類似種について **
亜種について コマドリ、タネコマドリ(絶滅危惧Ⅱ類)(神津島から八丈島、種子島、屋久島)の2亜種が確認されている。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(2002年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1998年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(1991年) 希少種(R)
渡り鳥条約
  • 日中渡り鳥協定
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 美しい鳥は良いものです。特に綺麗かもしれないと思ったりもします。

同じ科の鳥

カオグロガビチョウの観察記録の募集は終了いたしました。ご協力ありがとうございました