| 分類 |
スズメ目
ヒヨドリ科
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| 全長(翼開長) |
27.0-28.5cm |
| 属名 |
Hypsipetes
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| 種小名 |
amaurotis
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| 亜種名 |
amaurotis
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| 英語名 |
Brown-eared Bulbul |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
岐阜県東濃地方 2001/6/5 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
枝の上で休憩中。寒くて寒くて動けない。かわいい。 |
| 特徴: 雄 |
体は灰褐色で、胸には縦斑がある。頬は赤褐色である。下尾筒は灰褐色で、淡色の羽縁がある。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
ピーヨ、ピーヨと騒がしく鳴き、飛びながらピーッ、ピーッと鳴く。ピーヨキュルキュルキュルなどとも鳴く。 |
| 採餌 |
夏は昆虫が主食で、冬は果実や種子が中心である。枝に止まってついばんだり、空中で採餌する。センダンやイイギリなどの果実も好物である。花蜜を好み、サクラやウメ、ツバキの花期には、花冠の中に嘴を差し込み、密をなめる。サクラの花を大量に落としてしまう原因となる鳥である。雛にはトンボ、ガ、甲虫など昆虫の成虫を与え、後期には果実を与える。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月頃に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は椀形(わんがた)で、葉っぱのよく茂った枝の上に作る。外装は小枝が中心で、内装には草の茎や根を使う。内径8~10cm、探さ3~5cmが一番多い。卵数は3~4個で、4卵が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は雌が行い、雄は近くで縄張り防衛をする。雄は雌に巣外で給餌する。13~14日で雛が孵化(ふか)する。抱雛も雌のみであるが、雄も餌を運ぶ。雛は10~11日で巣立ち、2ヵ月ほどで独立する。 |
| 分布 |
旧北区。本亜種は奄美大島、徳之島、沖縄本島、宮古島、石垣島、西表島、与那国島、大東諸島、小笠原諸島、硫黄列島を除いた日本各地で普通に分布する。朝鮮半島南部の島、台湾南東の離島、フィリピンの小さい島々などで点々と遺存種として繁殖しているようだ。日本では北海道では夏鳥、本州以南では留鳥である。秋と春に大量の個体が群れで渡り、移動群は本州以南の各地でよく見られる。 |
| 生息地 |
低地や低山帯の樹林にすむ。庭木の多い人家周辺、樹木の多い公園などでも繁殖する。果樹のある庭などをよく訪れたり、果樹園にもやってきて損害を与える。餌台にも多く集まる。 |
| 生態 |
北部の個体群は秋に十~数百羽の群れで南下する。10~11月に大量に移動する。春の5~6月ごろに群れで北上する。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
ヒヨドリ、アマミヒヨドリ(奄美大島、徳之島)、リュウキュウヒヨドリ(沖縄諸島、宮古島)、イシガキヒヨドリ(石垣島、西表島)、タイワンヒヨドリ(与那国島)、ダイトウヒヨドリ(大東諸島)、オガサワラヒヨドリ(小笠原諸島)、ハシブトヒヨドリ(硫黄列島)の8亜種が確認されている。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
うるさいと思ったらヒヨドリがいる。他の鳥が逃げていく。そんな鳥です。 |