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オーストンオオアカゲラ

オーストンオオアカゲラ
分類 キツツキ目 キツツキ科
全長(翼開長) 30cm
属名 Dendrocopos
種小名 leucotos
亜種名 owstoni
英語名 White-backed Woodpecker
写真 雄 成鳥
撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS1D MARKⅡ + EF500mm F4 IS
撮影場所 鹿児島県 奄美大島 2008/4/6
判断理由 頭頂は赤色の幅が大きい。
撮影者コメント 黒い!!大きい!!というのが感想でした。これぞ南国焼け!!私の黒さに結構近いかも。
特徴: 雄 頭上は赤色。顎線は黒く、胸と後頭に伸びていて、つながる。翼は黒くて、小さい白斑がある。腰は白い。胸は白く、黒い横斑が全体にある。腹と下尾筒は赤色。他の亜種よりも体が大きい。全体的に暗色である。風切の白斑は小さい。
特徴: 雌 雌は頭上が黒い。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。
鳴き声 キョッ、キョッ。
採餌 枯れ木で採食することが多い。枯れ木にこだわり、長時間居座る。アリ類、甲虫の幼虫などを食べる。
繁殖: 時期・夫婦 3~6月頃に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は枯れ木に雌雄で樹洞を掘る。地上10mぐらいの所に、直径7㎝ぐらい、深さは40㎝ぐらいの巣穴を掘る。卵数は3~5個。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵、育雛し、約15日で孵化し、約28日で巣立つ。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方、ヒマラヤ山地と砂漠や草原地帯を除く樹林地帯に分布する。日本では本亜種は奄美大島のみに分布する。
生息地 低山帯、亜高山帯の樹林にすむ。大きい樹木の多い樹林で見られるが、原生林や自然林の多い森林地帯を好む。
生態 番の形成は冬の間に行われる。
類似種について **
亜種について オオアカゲラ(本州北部)とエゾオオアカゲラ(北海道)、ナミエオオアカゲラ(本州南部、四国、九州)、オーストンオオアカゲラ(奄美大島)の4亜種が確認されている。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
RDB(2002年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(1998年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(1991年) 絶滅危惧種(E)
天然記念物 天然記念物
がりメモ 全亜種の中で最も珍しい部類でしょうか。一度くらい見ておきたいものですね。建物が穴だらけになっていました。

フォトギャラリー

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写真 雄 成鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 鹿児島県奄美大島 2008/4/7
判断理由 頭頂には赤い模様がある。
がりめも 威厳がありますね。特に厳しい顔つきです。
o-sutonooakagera3.jpg
写真 雌 成鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 鹿児島県奄美大島 2008/4/7
判断理由 頭頂部は黒い。
がりめも 嘴に餌を持っています。

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