yachoo
amazon
上のバナーよりAmazonでお買い物を頂くとYachoo!の運営資金として還元されますので、ご協力いただける方はよろしくお願いいたします。
クイック図鑑検索
ランダム図鑑表示
kiji

オンライン野鳥図鑑

ハシブトアカゲラ

ハシブトアカゲラ
分類 キツツキ目 キツツキ科
全長(翼開長) 23cm
属名 Dendrocopos
種小名 major
亜種名 brevirostris
英語名 Great Spotted Woodpecker
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX 4300 + KOWA TSN-824M
撮影場所 石川県 2003/9/20
判断理由 嘴は太い。腹や顔は白っぽくないが、幼鳥であるため、褐色味があること、背中の逆八の字斑がやや不明瞭なことや、頭部に広く赤色部があることからこの判断に至った。
撮影者コメント 電柱に何かを挟んで、盛んにつついていました。かれこれ3時間くらいは経つでしょう。
特徴: 雄 頭上は黒色で、後頭が赤い。喉は白く、顎線は黒い。胸や腹は白く、下腹と下尾筒が赤い。翼は黒い為、止まっていると上面は黒い。翼の先端に白斑が多数見られ、横斑に見える。肩羽は白く、逆八の字斑に見える。本亜種は逆八の字斑は大きく、白色部は白っぽい。嘴は亜種アカゲラより太く、三列風切先端部分に白斑は無い。
特徴: 雌 後頭も黒い。
特徴: 幼鳥(若鳥) 頭上が広く赤い。初列風切には褐色味が強い。肩羽の白斑は不明瞭である。胸や顔もやや褐色味がかる。
鳴き声 鳴き声はキョッ、キョッ。また、ケレケレケレと飛びながら鋭く鳴く。
採餌 樹木の幹から枝にかけて登りながら、樹皮の表面や割れ目、特に枯死部で採餌する。枯死材の中にいる甲虫の幼虫をとり出す。アリ類やチョウ・ガ類の幼虫も食べる。植物食ではヌルデやウルシの実、ノイバラやヤマブドウなどの果実などを食べる。
繁殖: 時期・夫婦 5~7月頃に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 枯れ木や枯れた大枝に、雌雄で樹洞を掘って巣にする。同じ木に穴を掘る事が多い。雄の方が雌より多くの作業をする。巣は地上2~5mぐらいに作る。穴の入り口の直径は4~6cmぐらい、深さは20~40cmぐらいである。内装は無く、直に卵を産む。卵数は4~6個。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で抱卵し、14~16日で孵化(ふか)する。雄は卵が生まれると、夜間は巣穴内で塒(ねぐら)をとり、雛が巣立つ2日ぐらい前まで続ける。雛は雌雄に養われて、20~21日で巣立つ。
分布 旧北区。本亜種はシベリア西部、モンゴル、アムール川下流域、サハリンに分布する。日本では石川県舳倉島でのみ観察記録がある。
生息地 低地、低山帯、亜高山帯の様々な樹林にすむ。比較的明るい林を好む。
生態 単独でいることが多いが、ときどき雌雄2羽で見かけることがある。冬季はカラ類の混群に入る。春先には盛んに枯れ木を太鼓にドラミングする。番の形成は冬のうちに始まる。繁殖期のディスプレイ中は赤い下尾筒を逆立てる。
類似種について **
亜種について 本亜種とアカゲラ(本州、四国)、エゾアカゲラ(北海道)の3亜種が日本で確認されている。エゾアカゲラは北海道で多産する。
がりメモ 白くないなぁと思いつつもよく見たら、ハシブトでした。

フォトギャラリー

hasibutoakagera2.jpg
写真 幼鳥
撮影者 Garizou
撮影場所 石川県 2003/9/20
判断理由 背中の逆八の字斑は大きく、不明瞭である。
がりめも いやー。ちゃんと成鳥の写真を載せないといけませんねぇ。反省。

同じ科の鳥

カオグロガビチョウの観察記録の募集は終了いたしました。ご協力ありがとうございました