| 分類 |
ヨタカ目
ヨタカ科
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| 全長(翼開長) |
29.0cm |
| 属名 |
Caprimulgus
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| 種小名 |
indicus
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| 亜種名 |
jotaka
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| 英語名 |
Jungle Nightjar |
| 写真 |
雄 成鳥 |
| 撮影者 |
石田 健 |
| 撮影機材 |
CANON F1 + 300mmF4 |
| 撮影場所 |
埼玉県 秩父 |
| 判断理由 |
外側尾羽の白斑はあるように見える。喉の白斑も明瞭である。 |
| 撮影者コメント |
伐採跡の造林(植林)地でノネズミの調査中に友人が見つけた巣で撮りました。威嚇行動です。 |
| 特徴: 雄 |
翼が長い。全体的に黒みがかった褐色で、白や褐色の虫食い状の斑がある。これが保護色となっていて見つかりにくい。灰白色の肩羽と目の下、喉(のど)、翼の先、尾羽の外側の角にある白斑が目立つ。 |
| 特徴: 雌 |
尾羽の外側白斑がなく、翼や喉(のど)の斑がはっきりしない。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
孵化(ふか)直後はクリーム色の羽で覆われている。 |
| 鳴き声 |
夜から日の出前にかけて、キョッキョッキョッキョッと鳴く。 |
| 採餌 |
空中で大きな口と捕虫網のように働く口ひげを利用して、飛びながら採餌する。飛翔性のガ、ゴミムシ、ゲンゴロウ、カワトビケラ、カメムシなどの昆虫を採餌する。日没頃から採餌を開始する。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
繁殖期は5~8月で6月頃が最盛期である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
主に林縁の地上に浅い窪みを作り、そこに直接産卵する。巣材はないが、巣のあるところには胸羽が多数落ちている。卵数は2個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
約19日で孵化(ふか)する。孵化(ふか)後、数日は親鳥は巣から離れない。この鳥は私が考察するに、低山の尾根上で貧栄養性の砂礫地の開けているところに巣を作る事が多い。 |
| 分布 |
旧北区。中国北部から朝鮮半島、アムール、ウスリー、サハリン、日本で繁殖する。冬季はフィリピン、インドシナ半島、マレー半島、大スンダ列島などに渡って過ごす。日本には夏鳥として九州以北の全土で繁殖する。温暖な地方ほど渡るのが遅い。 |
| 生息地 |
全国の標高2000m以下の山地に飛来する。本州中部では標高500~1500mくらいに多い。東北地方ではもっと高度を下げて生息する。 |
| 生態 |
卵をくわえて飛んでいき、巣の場所を変えることもあるらしい。敵が近づくと、羽を持ち上げて威嚇(いかく)するが、それでも接近する場合は偽傷行動をして卵や雛を守る。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| レッドリスト(2006年) |
絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
夜になると、電灯の回りを飛び回る姿は怖い。 |