| 分類 |
フクロウ目
フクロウ科
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| 全長(翼開長) |
35.0-37.0cm(90.0-100.0cm) |
| 属名 |
Asio
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| 種小名 |
otus
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| 亜種名 |
otus
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| 英語名 |
Long-eared Owl |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
千葉県流山市 2000/12/30 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
じっと眠っていました。たまに目をあけて、夜の準備をしてました。 |
| 特徴: 雄 |
顔は橙褐色で、羽角は長い。上面は灰褐色で濃く褐色の縦斑と薄い黄色の斑がある。下面は薄い褐色に黒褐色の縦斑がある。虹彩はオレンジ色。 |
| 特徴: 雌 |
胸の縦斑が雄よりも太いようだ。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
全体的に黄褐色味が強い。 |
| 鳴き声 |
ウーウーと低い声で鳴き、幼鳥は金属的にキーキー。 |
| 採餌 |
夜行性で、小哺乳類を好んで餌にする。北海道でのペリットによる食性分析では、エゾヤチネズミなどのネズミ類が最も多く、食虫類や小鳥も含まれる。長野県の場合も同様で、ネズミ類4種と鳥類1種の計5種で、種類はごく限られており、すべて動物質である。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
針葉樹林や雑木林の中の大木の樹洞や、カラス、タカ類やリスの古巣を利用する。北海道における2巣の例では、防風林の樹高約14mのニセアカシアの高さ約9m、樹高約13mのポプラの高さ約7mのところにあった。いずれもカラスの古巣を利用したものである。卵数は4~6個。雌は2日おきに1卵ずつ産卵する。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は初卵日から始まり、雌が27日抱卵する。その間、雄は雌に給餌する。孵化(ふか)した雛は半晩成性である。雌雄で育雛し、雛は23~24日で巣立つ。 |
| 分布 |
全北区。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の温帯・亜寒帯で繁殖する。寒地のものは南下して越冬する。日本では本州中部から北海道にかけて局地的に繁殖するが、個体数は少ない。冬季は、積雪が多くなると雪の少ない地方に移動する。 |
| 生息地 |
平地、丘陵から亜高山帯まで生息する。村落内の林でも見られる。 |
| 生態 |
冬季は数羽から数十羽の群れで、人目に付きにくい常緑などを塒(ねぐら)にする。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
七変化が可能な複雑な羽根が生えている。観察していると、いろんな顔になる。それこそが面白い。 |