| 分類 |
ハト目
ハト科
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| 全長(翼開長) |
35.0cm |
| 属名 |
Sphenurus
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| 種小名 |
formosae
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| 亜種名 |
medioximus
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| 英語名 |
Whistling Green Pigeon |
| 写真 |
雌 成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
沖縄県石垣島宮良 2000/8/21 |
| 判断理由 |
下腹は白くなく、小雨覆が赤紫色はないので本種の雌と判断。 |
| 撮影者コメント |
スコールの後、羽根を乾かしに沢山の彼らが集まっていました。角度は悪かったけど、一応撮影。 |
| 特徴: 雄 |
全体がほぼ暗緑色の大型のハトで、尾が長め。上面はやや濃く、下面はやや淡い。下尾筒は淡い黄白色に、暗緑色の斑がある。嘴は青灰色で、足は赤紫色。 |
| 特徴: 雌 |
雌は雨覆いに赤褐色味が無い。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
ポーポー ペポーポーと鳴く。 |
| 採餌 |
樹上や地上で採餌する。サクラ、ガジュマル、アコウ、アカギ、バライチゴ、、テリミノイヌホウズキなどを好んで食べる。果実の房の上に止まり、首をヘビのように自在に動かして実をくわえてむしりとり、丸呑みにする。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5月頃に産卵する。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
樹木の枝の上に小枝で粗雑な巣をつくる。卵数は2個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
詳細は不明。 |
| 分布 |
旧北区。日本列島南部から台湾を経て、フイリピン北部までに分布する。日本では奄美大島、徳之島から八重山諸島までに留鳥として繁殖する。 |
| 生息地 |
低地や山地のシイ、イスノキなどの常緑広葉樹林、マツ林、モクマオウ林、人家の庭などにすむ。畑地周辺の草地にも現れる。 |
| 生態 |
近くの常緑樹の樹冠のすぐ下に止まってじっと様子をうかがい、安全であると次々に餌のところにいく。向き合って、前の方へ体を傾け、翼を押し下げ、尾羽を立てて開く。下尾筒が著しく見えてくる。雨天後は電線に集団で集まり、休息している姿を見かける。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
この鳥は種ズアカアオバトの亜種で本亜種のチュウダイズアカアオバトと琉球列島に生息するリュウキュウズアカアオバトがいる。台湾の亜種の頭が赤い為、命名された。 |
| がりメモ |
素敵な色の野鳥である。下尾筒がとても美しく、是非採集したい羽根である。 |