| 分類 |
チドリ目
カモメ科
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| 全長(翼開長) |
23.0-27.0cm(58.0-67.0cm) |
| 属名 |
Chlidonias
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| 種小名 |
leucopterus
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| 亜種名 |
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| 英語名 |
White-winged Black Tern |
| 写真 |
冬羽か第1回夏羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
沖縄県石垣島 2000/8/22 |
| 判断理由 |
目の後方に目の下まで伸びる黒斑がある。資料が少ないので(勉強不足か)第1回夏羽のどの羽根が幼羽が残っていたり、成鳥の羽根があるのかわからなかった。図鑑を頼りに同定してみました。 |
| 撮影者コメント |
台風の中、電線に止まっていました。なんか、電線にのっかっているような感じでした。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:頭から、背、腹など、それに翼の下面、雨覆いとほぼ全体が黒色。下尾筒、腰、尾は白色。それに翼の上面は淡い灰色で、翼下面の風切も白っぽい灰色。嘴、足とも暗赤色。
冬羽:体が白色で、目から後頭にかけて黒斑がある。嘴は黒色。若鳥は背や翼の上面に灰褐色の模様がある。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
幼羽では、全身が黒褐色であると思われる。頭部は黒色部があり、目の後方に黒斑があるのは成鳥冬羽と変わらない。第1回冬羽ではたぶん雨覆にサブターミナルバンドが見えそうなうろこ状の羽根になり、灰色中心の羽根である。 |
| 鳴き声 |
ギリッギリッと鳴く。 |
| 採餌 |
飛びながら水面にいる魚をつまんだり、すくいとったりして採餌するが、ダイビングはしない。水上をヒラヒラと飛び回り、主に昆虫、小魚、カエルなどを食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~6月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は水面の浮葉の上につくる。卵数は2~3個で、3個が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄が抱卵、育雛する。約20日で孵化(ふか)する。約24日で独立する。雛は早成性の半離巣性である。 |
| 分布 |
旧北区分布型。ユーラシア大陸の中緯度地方の中央アジアや中国北東部、ウスリーなどで不連続的に繁殖する。冬季はアフリカ大陸中南部、東南アジアからニューギニア島、オーストラリア大陸北部で過ごす。日本では数少ない旅鳥として各地でまれに記録され、5月の記録が多い。 |
| 生息地 |
低地から山岳地まで幅広く生息し、川辺や沼沢地のヨシ原の周辺の浅く水につかる湿地草原で繁殖する。渡り期には、海岸近くの潟湖、干潟、マングローブ林のふち、河川、湖沼に現れる。 |
| 生態 |
群れていることが多い。繁殖期には40番ぐらいまでのコロニーをつくる。コロニー内に直径3mぐらいの狭い縄張りをもち、その中で交尾や営巣をする。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
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