| 分類 |
チドリ目
カモメ科
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| 全長(翼開長) |
64.0-77.0cm(150.0-165.0cm) |
| 属名 |
Larus
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| 種小名 |
hyperboreus
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| 亜種名 |
pallidissimus
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| 英語名 |
Glaucous Gull |
| 写真 |
成鳥 冬羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX 4300 + KOWA TSN-824M |
| 撮影場所 |
北海道鵡川町 2003/11/19 |
| 判断理由 |
初列風切の先端は白い。 |
| 撮影者コメント |
非常に美しいです。白いというのは北海道を象徴しています。回りよりひときわ大きかったです。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:体は白く、背と翼の上面は淡青灰色で、初列風切の先は白い。嘴が黄色で下嘴(かし)の先端部に赤い点があること、足が淡紅色である。
冬羽:頭部に褐色斑が出る。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
若鳥は、白の地に淡褐色の斑紋があり、初列風切の先は白い。嘴も目も黒い。成長するにつれて、体の白色部が多くなり、嘴は淡紅色で先は黒く、目は黄色になるが、その時期は個体によって違いがある。3年目の春は全身が白く、わずかに淡色斑があるが、全身のほとんどが白いものもある。 |
| 鳴き声 |
ミャオー、クワーと鳴く。 |
| 採餌 |
沿岸部に沿って飛び続けながら餌を探す。見つかると降下して捕らえる。海獣、海鳥、魚類、カニ類、ウニ類などの死骸なども食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
繁殖期は5~7月、一夫一妻で繁殖する。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
砂地や草地のくぼみ、岩石地の岩の上、崖地の群棚の岩の上などに、蘚類(せんるい)、海藻、枯れ草などで椀形(わんがた)の巣をつくる。造巣は雌雄で行う。1巣卵数は2~3個、 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄交替で抱卵し、約27日で孵化(ふか)する。雛は密生した幼綿羽に覆われており、早成性の半離巣性である。数日で巣を離れるが、巣の近くにおり、雌雄から給餌されて約47日で巣立つ。 |
| 分布 |
全北区。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の北極圏、グリーンランドデ繁殖する。冬季も繁殖地に留まる個体も多い。その他の個体は両大陸の中緯度地方の沿岸に現れる。日本には冬鳥として渡来する。渡来数はそれほど多くないが、北海道と本州北部では割に多い。沖縄県では迷鳥である。 |
| 生息地 |
越冬地では海岸に見られる。海上にも出ていくが、遠く外洋に出ることはない。繁殖地では、海岸の崖、海岸近くの島嶼(とうしょ)、河口の砂州、少し内陸に入った淡水湖の小島などにすむ。 |
| 生態 |
群れ生活を中心とする。非繁殖期には群れで過ごす。日本には小群か単独で現れ、他のカモメ類と混群になる。繁殖期にはコロニーへ集まる。巣の間は5~30mぐらい。前年の個体の帰還率が高い。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
やっぱりでかいというのが最初見た印象。調子では、セグロカモメサイズのシロカモメも多いらしい。 |