上のバナーよりAmazonでお買い物を頂くとYachoo!の運営資金として還元されますので、ご協力いただける方はよろしくお願いいたします。
クイック図鑑検索
AND
OR
ランダム図鑑表示
オナガ
オンライン野鳥図鑑
オオセグロカモメ
図鑑トップ
>>
鳥類分類(鳥綱)
>>
チドリ目
>>
カモメ科
>>
オオセグロカモメ
[
印刷用ページ
]
分類
チドリ目 カモメ科
全長(翼開長)
55-67cm(132-148cm)
属名
Larus
種小名
schistisagus
亜種名
英語名
Slaty-backed Gull
写真
成鳥 夏羽
撮影者
Garizou
撮影機材
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824
撮影場所
北海道羅臼町 2000/7/07
判断理由
**
撮影者コメント
とにかくいっぱいいました。それくらいいっぱいいました。
特徴: 雄
夏羽:
体と尾は白色。背と翼の上面は灰黒色。翼の先が黒色で先端に白斑がある。嘴は黄色で下嘴(かし)の先に赤斑がある。足は桃色。翼端とそれ以外の部分の色彩差が少ない。
冬羽:
頭、首に灰褐色の縦斑が多数ある。
特徴: 雌
雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥)
第1回冬羽では全体が淡い褐色に黒褐色の縦斑があり、翼の先と尾がやや濃い。嘴は黒っぽく足は淡桃色。第2回冬羽は全体の黒褐色の斑が淡く、背中が灰黒色。第3回冬羽はほぼ成鳥羽になるが、尾の先に黒褐色の斑が残るものや、嘴の斑が黒い。
鳴き声
ガアァ、キューと鳴く。
採餌
沿岸を海岸線に沿って飛び、水面や地上から飛びながら食べたり、水面で食べる。落ちている動物の死体や生体、破片、ゴミ、魚の死体などを食べたりする。ウミネコやウミスズメ類の雛、小型の成鳥までも捕えて食べる。日本ではウミガラスなどを絶滅に追い込んでいる一要因になっている。
繁殖: 時期・夫婦
5~8月に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵
巣は、岩礁の上、岬や孤島の草つきの斜面、岩壁などに浅いくぼみを作ってから、枯れ草や海藻を敷いて浅い皿形に仕上げる。雌雄で作る。巣材集めは雄の方が熱心である。産卵前から1羽は巣に座っている。1巣卵数は2~3個。
繁殖: 抱卵・育雛
雌雄交替で抱卵し、約25~26日で孵化する。第1卵産卵後から抱卵する。抱卵交替は数時間で行う。孵化(ふか)後、約4日抱雛する。雌雄の内、1羽が餌をとりに出ている間、他の1羽は雛の傍で見張っている。雛が給餌に近づく親の嘴の赤い斑点を嘴でつつくと、親は一部消化した餌を吐き出して雛に与える。大きくなると、親の嘴の中から餌を引きずり出す。雛は約40日で巣立ち、巣立ち後の10日ぐらいは親からの給餌を受ける。
分布
旧北区。日本海、オホーツク海、ベーリング海のアジア側の沿岸で繁殖する。冬季は周辺の海域に広がり、東シナ海北部まで南下し、過ごす。日本では北海道と本州北部で繁殖し、留鳥または冬鳥で、九州南部あたりまで現れる。北海道では利尻島・天売島・大黒島・霧多布岬・ユルリ島・モユルリ島・知床半島などに繁殖コロニーが知られ、本州北部では岩手県の椿島・三貫島に繁殖の記録がある。近年とても増えている。最近では札幌市内などのビルの屋上などでの繁殖も知られる。
生息地
繁殖期には、断崖に囲まれた岬、孤島、岩礁に集まる。非繁殖期には海岸部に集まる。北海道では海岸地域の市街地や牧場にも入ってくる。海岸の防波埠に止まって休息する。
生態
繁殖期にはコロニーヘ集合する。大黒島のコロニーは3万羽にもなる。番は巣から半径1~2mぐらいの範囲を縄張りとして防衛する。雌雄ともに防衛行動をとるが、雄の方が激しい。
類似種について
**
亜種について
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
渡り鳥条約
日米渡り鳥条約
日中渡り鳥協定
日露渡り鳥条約
がりメモ
最初は難しいが、見慣れてくると意外と簡単。でも、足が黄色い近縁種がいて難しいです。
フォトギャラリー
写真
成鳥 夏羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道羅臼町 2000/7/7
判断理由
**
がりめも
虹彩は黄色くてこわーい。北海道ではかなりの数がいます。
写真
第2回夏羽から第3回冬羽に換羽中
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道羅臼町 2000/7/7
判断理由
顔や喉、胸は黒斑が無く綺麗な羽衣。肩羽も灰色身を増している。三列風切が褐色で若い羽根があると思われる。
がりめも
ちょっとだけ若いです。ウミネコのような嘴をしています。
写真
第1回夏羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道羅臼町 2000/7/7
判断理由
頭部はやや白っぽく、腹には褐色斑がある。嘴も全体がピンク色ではなく、基部はピンク色を帯びる。
がりめも
まだらで、全体的に見栄えはしません。
写真
親と雛と巣
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道利尻島 2001/7/7
判断理由
**
がりめも
崖の上で繁殖しています。最近は多くなりすぎて問題になっているようです。
写真
雛
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道利尻島 2001/7/7
判断理由
**
がりめも
タイガーマスクのような仮面をつけています。怖いです。
写真
第3回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由
**
がりめも
初列風切先端とそれ以外のコントラストを良く見てください。
写真
第4回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
宮城県網地島 2003/11/23
判断理由
背中や頭部の色は成鳥であるが、嘴に黒色部分があることから判断
がりめも
難しいですね。どうどうとしていました。
写真
第4回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
名古屋-苫小牧航路 2003/11/19
判断理由
同上
がりめも
フェリーと一緒に飛んでいました。何もやらないよ。
写真
幼羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道鵡川町 2003/11/19
判断理由
背中は灰色っぽく、やや淡色の羽縁。嘴は太い。初列風切の色はやや薄めで、内弁の羽縁は白い。
がりめも
難しい分類。私は嘴の太さがわかりません。
写真
第4回夏羽から成鳥 冬羽に換羽中
撮影者
Garizou
撮影場所
石川県 2003/11/28
判断理由
**
がりめも
これは、比較的簡単な個体。
写真
第4回夏羽から成鳥 冬羽に換羽中
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道鵡川町 2003/11/19
判断理由
嘴に黒い斑が残っている。
がりめも
こんなくらいだとあーそうかなって思います。
写真
成鳥 冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
宮城県網地島 2003/11/23
判断理由
**
がりめも
私たちが船に乗るのを見守ってくれていました。
写真
第3回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道鵡川町 2003/11/19
判断理由
背の色は成鳥の色合いだが、嘴はピンク色で先端は黒い。
がりめも
くしゃみをする感じでした。ピンボケ。
写真
第2回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道鵡川町 2003/11/19
判断理由
肩羽は灰色の羽が生えてきているから。
がりめも
どっちなんでしょうね。セグロだったりするかも。
写真
第1回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
名古屋-苫小牧航路 2003/11/19
判断理由
あやすぃ。腰の白色部の広さが気になる。セグロかもしれない。
がりめも
餌はあげないよ君。
写真
幼羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道鵡川町 2003/11/19
判断理由
上面は全て、黒褐色一色で濃淡がない。
がりめも
第1回ヒトデ争奪ゲームをしていました。
写真
成鳥 冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
宮城県網地島 2003/11/23
判断理由
顔が異常に黒っぽいのが不思議。
がりめも
なんじゃこりゃー。黒すぎる。これもありなんでしょうか?
写真
第2回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
青森県百石町 2003/11/21
判断理由
風切から肩羽までが灰色味を帯びている。自信なし。
がりめも
周りからひとつだけ異彩を放ってました。
写真
第2回冬羽
撮影者
Garizou
撮影場所
北海道鵡川町 2003/11/19
判断理由
顔が異常に黒っぽいのが不思議。
がりめも
後ろ向いて、振り返れば、やつがいる。
同じ科の鳥
オオズグロカモメ
ユリカモメ
ハシボソカモメ
セグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
カモメ
ウミネコ
ズグロカモメ
ミツユビカモメ
ゾウゲカモメ
ハジロクロハラアジサシ
クロハラアジサシ
オニアジサシ
オオアジサシ
ハシブトアジサシ
アジサシ
ベニアジサシ
エリグロアジサシ
マミジロアジサシ
セグロアジサシ
コアジサシ
クロアジサシ
アイスランドカモメ
キョクアジサシ
クロワカモメ
カナダカモメ
ワライカモメ
モンゴルカモメ
カオグロガビチョウの観察記録の募集は終了いたしました。ご協力ありがとうございました
Contents
トップ
野鳥図鑑
フリートーク(Beta)
仮掲示板(現在閲覧のみ)
このサイトについて
ご協力者一覧
本日: 315
昨日: 9468
更新情報
2010/03/11
トップページを変更しました。
2010/02/08
トップページを変更しました。
2010/01/16
トップページを変更しました。
過去のお知らせ
Copyright © 1997 - 2010 Yachoo! All rightgs reserved.