| 分類 |
チドリ目
シギ科
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| 全長(翼開長) |
33.0-35.0cm(56.0-60.0cm) |
| 属名 |
Scolopax
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| 種小名 |
rusticola
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| 亜種名 |
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| 英語名 |
Woodcock |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
千葉県習志野市谷津干潟 2000/2/18 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
ヒメクビワの飽きられたころ、センター内の人気者でした。もっともっとましな写真が(笑)。 |
| 特徴: 雄 |
太っている。嘴は長い。頭にある4つの黒斑の内、額側から1番目と2番目はほぼ同幅。眼は嘴の延長線上にある。過眼線と頬にある線は平行ではない。背は赤褐色味がある。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
チキッチキッ、プープー と鳴く。繁殖期には林上を飛びながら鳴く。 |
| 採餌 |
夕方から夜間にかけて林を出て、河畔、水田、沼沢地などに現れる。薄暗い場所の湧き水、溜り水、細い流れなどがある水湿地の地上で採餌する。猫背で、嘴を45度ぐらいにしてゆっくり歩く。水溜りや堀などの軟らかい地面には嘴の三分の一ぐらいを差し込んで探り、虫を探り当てると嘴全体を差し込み、上下に動かし、先端部を開閉して虫を捕らえる。乾いた地面では、落ち葉を嘴でひっくり返したり、動物の糞をひっくり返したりして食べる。動物食で、ミミズや昆虫、とくに甲虫やハエ類の幼虫、ムカデ類、エビなどの甲殻類、軟体動物などを食べる。植物食としてはイネ料やタデ科の種子を食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
4~6月である。一夫多妻か乱婚形式であろうと考えられている。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は藪や草むらなどに覆われた地上の窪みに、枯れ草や落ち葉を敷いて皿形に雌が作る。卵数は2~5個で、4個が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌が抱卵し、雛は約22日で孵化(ふか)する。雌が育雛し、約17日で巣立つ。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方に広く繁殖する。冬季は同大陸南部、北アフリカ、中国南部、東南アジアに渡って過ごす。日本では本州中部以北、北海道で繁殖し、北海道では夏鳥である。本州では冬も見られるので漂鳥か留鳥で、本州西南部以南、南西諸島までは冬鳥として見られる。 |
| 生息地 |
低地や低山帯のいろいろな林、農耕地、河川敷、湿地、湿原など幅広い生息域をもつ。夜行性である為、生息地での様子はよくわからない。繁殖期には林内の湿っぼい空き地を好み、越冬季の日中は林内の空き地周辺の藪を隠れ場所としている。 |
| 生態 |
単独でいることが多いが、冬は6羽ぐらいまでの小群でいることもある。巣は比較的集まって見つかると言われ、林内の空き地の周辺に集中する。雄は雌の巣には一切関わらないと推測される。雄は夜間にローデイングとよばれるフライトディスプレイをすることが知られている。ローディングは翼を幾分上方に逆さ八の字形に張って、ゆっくりしたはばたきで行う。雌が飛んでくるとスピードをあげて近づき、急ピッチでさえずりながら追いかける。雌が地上に下りるとその近くに下り、一連のディスプレイを経て交尾を行う。雄は一次的に番となり、3~4日ぐらいはローディングを中止する。この行動を繰り返すようである。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
不思議鳥類である。ナイトウォッチングをお勧めします。 |