| 分類 |
チドリ目
シギ科
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| 全長(翼開長) |
16.0-22.0cm(28.0-45.0cm) |
| 属名 |
Calidris
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| 種小名 |
alpina
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| 亜種名 |
sakhalina
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| 英語名 |
Dunlin |
| 写真 |
成鳥 夏羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
千葉県習志野市谷津干潟 2000/5/18 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
ハマシギはやっぱ、夏羽がいいです。ようやく夏羽になりました。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:体上面は赤褐色で、黒い斑がある。腹には大きな黒斑が、胸には黒褐色の縦斑がある。足と嘴は黒色で太く、やや下へ湾曲している。
冬羽:頭や体上面が一様に灰褐色。下面は白く斑は無い。うっすらと白い眉斑がある。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
第1回冬羽では肩羽の一部に赤褐色の幼羽が見られる。幼鳥では体上面の各羽の羽縁が白っぽく、黒褐色の軸斑は大きい。胸には黒斑がいくつもある。胸は褐色味を帯びる。 |
| 鳴き声 |
ジューイ、ジリリと濁った声で鳴く。ピィーピィーとも鳴く。 |
| 採餌 |
干潟を歩き回って、水生昆虫の幼虫、ミミズ、ゴカイ、ヨコエビなどの甲殻類を食べる。地面からついばんだり、泥の中に嘴を差し込んで探って取り出す。湿った泥の表面を嘴の先で叩いて、ユスリカなどの動きを察知してついばむ。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月に一夫一妻である。同時的一夫二妻、継時的一妻多夫などの記録がある。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は、草や潅木の根元に浅い窪みを作る。枯れ草や蘚類(せんるい)を敷く。卵数は3~4個で、4個の場合が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄で抱卵し、雄が日中を、雌が夜間を担当することが多い。早成性の離巣性である。雛は約22日で孵化(ふか)する。雌雄の世話で育ち、約19日で独立する。 |
| 分布 |
全北区。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の北極圏に繁殖する。冬季は地中海地域、アフリカ大陸、ペルシャ湾、インド、中国東部、北アメリカ大陸南部などに渡って過ごす。日本には旅鳥として渡来する。北海道から南西諸島に至る各地の海岸や内陸の河川で少数が越冬する。千葉県谷津干潟、愛知県汐川干潟、愛知県藤前干潟などは有名である。 |
| 生息地 |
渡り期や越冬地では、海岸の砂浜、干潟、水を張った水田、内陸の湖沼や大きい河川の砂泥地などに現れる。繁殖地では、草原ツンドラなどの湿性の草原にすみ、小丘状の乾いた部分で営巣する。 |
| 生態 |
非繁殖期には群れで生活する。密集した群れで見事な飛翔を行う。低い時には群れは平らになったり、上昇する時にはポール状に集まったりする。急旋回する度に、群れ全員が同調的に腹面になったり、裏返しに背面を出したりして、群れの輝きを変える。これはタカ類の襲撃に対する目くらましとなると言われる。特に春の渡りは大群となり数万羽に達することもある。繁殖地では縄張り分散するが、ルーズに集まっていることが多い。雄は縄張りの上でフライトディスプレイを行う。地上10~50mまで斜めに上昇した後、ホパリングを行い、はばたきを止めて、滑空による下降と翼振動による上昇を交互に行いながら、ジュリー、ジュリーとさえずって旋回する。この行動は隣り合う雄どうしが同時に行ったり、縄張りから1kmぐらい離れることがあり、到着してから番の形成がなされるまでの間にピークがある。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
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