| 分類 |
チドリ目
チドリ科
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| 全長(翼開長) |
19.0-21.0cm(45.0cm) |
| 属名 |
Charadrius
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| 種小名 |
placidus
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| 亜種名 |
japonicus
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| 英語名 |
Long-billed Ringed Plover |
| 写真 |
成鳥 冬羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
CANON EOS20D + EF500mm F4 IS |
| 撮影場所 |
滋賀県日野町 2007/2 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
ずっと見ていたら近づいて来てくれた所をシャッターを押してしまった。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:上面は褐色で腹は白い。目の周りに細い黄色の縁取りがある。胸のあたりに黒い帯があり、頭部も黒い。足は淡黄色。
冬羽:額の黒色はほとんどなくなり、黒色の首輪は細くなる。 |
| 特徴: 雌 |
夏羽では、前頭の黒い部分が淡色である。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
上面は灰褐色で、各羽根に淡色の羽縁がある。 |
| 鳴き声 |
ピオー、ピオー、ピィ、ピィ、ピィ、ピィと鳴く。 |
| 採餌 |
河川など淡水域の水辺で採餌する。砂礫地(されきち)の水辺などを走り回って、地上や水面、あるいは水底の泥の表面から食べる。甲虫類の成虫・幼虫を食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
3~7月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は礫地の地上に雌雄で窪みを作り、植物の破片を敷くが、巣材はあまり目立たない。卵数は3~4個で、4個が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄で抱卵し、雛は約27日で孵化(ふか)する。孵化後は雌雄の抱雛を受けるが、自分で採餌できる。雌雄ともに激しい擬傷行動をとる。両親の警戒は厳しいものがある。危険が接近すると雛は徹底的に砂上や礫間にうずくまったまま動かない。約3週間で独立する。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸極東部の中国中北部から日本列島で繁殖する。冬季は中国南部からミャンマーに渡って過ごす。日本では本州、四国、九州などで繁殖し、留まるものもいる。 |
| 生息地 |
河原が発達した河川にすむ。大河川の中流域の砂礫地(されきち)に多い。砂礫地から礫地のを好んで選み、氾濫(はんらん)直後の植生のほとんどないような所を最も好む。上高地のような亜高山帯の上流部でも河原があれば繁殖する。 |
| 生態 |
冬季は小群になることがある。日中の休息時や夜間の塒(ねぐら)では小群になる。繁殖期には縄張り分散をする。雄同士では、対立の戦い行動や脅しのディスプレイが見られる。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| がりメモ |
海岸をチョコチョコ歩く姿はとってもかわいい。歩いては地面をつつき、何かをついばんでいる。楽しそう。 |