| 分類 |
チドリ目
チドリ科
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| 全長(翼開長) |
14.0-17.0cm(42.0-48.0cm) |
| 属名 |
Charadrius
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| 種小名 |
dubius
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| 亜種名 |
curonicus
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| 英語名 |
Little Ringed Plover |
| 写真 |
成鳥 夏羽 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
愛知県幡豆郡一色町 2000/4/29 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
たまたま、池に寄っていったら、コチドリが車に威嚇してきました。全然ひるまず、接近してきました。車を後退させるとコチドリは、てくてく歩いて巣の上に腰掛けました。抱卵中だったのね。ごめんなさい。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:アイリングは濃く黄色い。目先から目の周り、額は黒い。目先と額の間は白い。喉とうなじは白い。下面は黒く、上面は淡褐色である。首に黒い帯がある。足は汚れた黄色で、嘴は黒色である。飛翔時の上面の初列風切基部には白帯はでない。
冬羽:額や喉の黒色部が淡くなり、黄色いアイリングも薄くなる。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
顔には黒色部がないこともある。胸の帯びは途中で切れることもある。上面の各羽に淡褐色の羽縁がある。 |
| 鳴き声 |
ピオ ピオ、ピューピィー、ピピピピピピと鳴く。 |
| 採餌 |
砂泥地や砂地の表面から、昆虫の成虫・幼虫をつまみとる。急速に走って急停止し、思いがけない方向に嘴を突き出して虫を採る。濡れた泥の表面を片脚で叩いて虫を追い出して食べる行動もとる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
4~7月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は砂地や砂礫地に雌雄で浅い窪みを堀る。内装に小石や貝殻の破片、植物片などを敷く。卵数は3~5個で、4個が多い。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄で抱卵し、約23日で孵化(ふか)する。雛は早成性の離巣性である。初めのころの抱雛は雄も雌も行う。雌雄の世話で育ち、約26日で独立する。雌雄とも激しい擬傷行動をする。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸の低・中緯度地方で繁殖する。冬季はユーラシア大陸南部からインドやアフリカ大陸中部に渡って過ごす。日本では北海道、本州、四国、九州などに夏鳥として渡来して繁殖する。九州以南で少数が越冬する。 |
| 生息地 |
河川や海辺に近い砂地、道路工事、ダム、放置されている荒れ地状の所などでも見られる。水辺に多いが、どこか近くに水域があればよい。短期的に出現する砂礫地でも繁殖期であればすぐに住み着く。洪水の氾濫原のような変化の激しい不安定な環境に適応している。 |
| 生態 |
繁殖期に縄張り分散をする。巣に接近すると、雄同士の脅しのディスプレイがある。雄は広範囲の上空をピウー、ピウーと発声しつつチョウ型の飛翔で旋回するフライトディスプレイをする。番の形成には華やかなディスプレイが見られる。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
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