| 分類 |
ツル目
クイナ科
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| 全長(翼開長) |
28.0-29.0cm(38.0-45.0cm) |
| 属名 |
Rallus
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| 種小名 |
aquaticus
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| 亜種名 |
indicus
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| 英語名 |
Water Rail |
| 写真 |
第1回冬羽? |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
CANON EOS55 + EF 400m F5.6 |
| 撮影場所 |
東京都多摩川 1998/10/5 |
| 判断理由 |
胸の灰色味が薄く、褐色味が強い。図鑑に掲載されている第1回冬羽よりも胸の灰色は濃いような気がする。上嘴は黒いことから判断した。 |
| 撮影者コメント |
なかなか出てきてくれませんね。本当に。ようやく見ることができるようになる為には大変辛抱がいります。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:体の上面は褐色で黒い縦斑がある。顔から胸は青灰色である。嘴は長く、上嘴、下嘴ともに赤い。足は薄い赤色。
冬羽:上嘴は黒くなる。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
第1回冬羽では胸の前が褐色味強く、顔の青灰色も薄い。背中の羽縁も褐色味が強い。第1回夏羽では上嘴の赤い部分が目立つ。孵化(ふか)した雛は光沢のある黒い幼綿羽に覆われる。 |
| 鳴き声 |
キュッやクィクィと連続して鳴く。 |
| 採餌 |
湿地を歩いたり、泳いだりして、昆虫、クモ、カエル、エビ、小魚などを食べる。止まっているトンボを捕らえるのに、水面から1mも跳び上がるという。植物質ではタデ科、イネ科 キク科などの草の種子を食べる。水面を泳ぐときは、頭部を前後に振り動かしながら泳ぐ。水中に潜ることもある。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~8月に、年に1~2回一夫一妻である。。8月上旬に産卵が観察された例もある。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
淡水域の湿地の草むらに、枯れたアシや草で皿形の巣を雌雄で作る。卵数は6~7個である。3個または10個の例もある。1日おきに1卵ずつ産卵する。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌雄で19~22日抱卵する。抱卵の分担割合は雌のほうが多い。抱卵は全卵そろってから始め、同時に孵化(ふか)する。雛は早成性である。孵化(ふか)後すぐに巣を離れる。数日間は親によって抱雛される。雛は孵化(ふか)後5日ぐらいでは、親に口移しで餌をもらう。それを過ぎると、自分で餌を捕るようになる。雛への給餌は雌雄で行う。雛は20~30日は両親とともに家族群で生活する。雛連れの親に敵が近づくと、親は擬傷行動をする。 |
| 分布 |
旧北区。ユーラシア大陸の温帯・亜寒帯、アフリカ大陸北部の一部で繁殖する。亜熱帯のものは冬季になるとインド、中国南部、インドシナ半島に渡って過ごす。日本では東北地方北部から北海道で繁殖するが、近年では栃木県、愛知県、尾瀬でも繁殖が記録されている。北海道や本州北部では夏鳥として、本州以南では留鳥または冬鳥といわれる。半夜行性で、湿地の草むらに生息するため、正確な生息分布はわかっていない。 |
| 生息地 |
平地から低山の淡水域の水辺の草むらや、ヨシやマコモが密生する湿地に生息する。非繁殖期にはヨシ原や水辺の草むらに生息する。ちょっとした物音や人影ですぐ草むらに潜行する。首を前に伸ばし、体を低くして歩き、尾羽をたえずピクピクとはね上げる。 |
| 生態 |
単独あるいは番で生活し、家族期以外は群れをつくることはない。番の形成の詳細はわかっていない。繁殖期に雌雄で相互にジックジックジックと濁った声で鳴き交わしたり、雌雄で追いかけ合いをする。求愛時には、雄から雌へ餌を渡す求愛給餌が巣の近くで行われる。 |
| 類似種について |
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| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
ヒナがとってもかわいいので子連れシーンはカルガモよりかわいいと思った。 |