| 分類 |
タカ目
ハヤブサ科
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| 全長(翼開長) |
雄38.0-45.0cm 雌46.0-51.0cm(84.0-120.0cm) |
| 属名 |
Falco
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| 種小名 |
peregrinus
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| 亜種名 |
japonensis
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| 英語名 |
Peregrine Falcon |
| 写真 |
雄 成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX 4500 + KOWA TSN-824M |
| 撮影場所 |
石川県 2002/10/18 |
| 判断理由 |
喉の縦斑は良く見えているのは疑問であるが、体はほっそりとしていて、腹部中央の斑も丸いので、この判断。 |
| 撮影者コメント |
凛々しく枯れ木にパーチ。幼鳥を見守っておりました。 |
| 特徴: 雄 |
翼の幅は太めで、先端は尖っている。頭から背、翼の上面は青黒色で、下面は白っぽく細かい横じまがある。喉の縦斑は見えにくく、腹の中央部の斑は丸い。頬に髭状の俗に言うハヤブサ斑がある。 |
| 特徴: 雌 |
あまり違いは無いが、体が大きい。喉の縦斑も明瞭に見られる。体下面の横斑も雄より太く明瞭に出る。雄では腹の中央部の斑が丸く見えるが、しっかりとした横斑状に見える。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
若鳥は上面が暗褐色で、下面には縦斑がある。 |
| 鳴き声 |
キッキッキッと鋭く鳴く。 |
| 採餌 |
獲物はほとんどがヒヨドリくらいの小鳥で、地上でネズミやウサギを捕らえることもあるが少ない。崖の上や見晴らしの良い木や杭、ビルの上から獲物を眺め、飛んでいる鳥を見つけると急降下し、足で蹴落として捕らえる。単独狩猟と共同狩猟がある。アメリカではビルの上から急降下してハトを捕らえる事が知られる。ハンティングは主に日中行うが、大都会では夜間も明るいため活動することも多い。片親である場合は特に多い。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
海岸や海岸に近い山地で行う。冬に移動を行わないものは年中繁殖地周辺に住み着く。2月上旬から3月にかけて営巣地周辺に執着が始まる。産卵期は日本海側南西部では3月上旬から4月上旬、東北地方以北では3月下旬から4月中旬頃である。産卵期は個体によって違うこともある。一夫一妻である。ビルなどの人口建造物での繁殖も知られる。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
海岸や海岸に近い山地の断崖の岩棚のくぼみに、足で砂泥や草の根などを利用して産座をつくる。繁殖に適した岩棚が無い場合には、岩礁の頂上、岬先端部の草地や砂地の上、猛禽類の古巣に産卵する例もある。卵数は3~4個、2~3日おきに1卵ずつ産卵する。北九州では鉄塔での繁殖例がある。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
抱卵は雌が行う。約31日抱卵する。それから約35日で巣から少し離れ、それから2週間で飛ぶようになる。育雛は雌雄両方が行う。雄が死んでしまったペアでは雌が全てを担当する。巣立ち率は大きく下がるものの、成功する例もある。 |
| 分布 |
全北区、新熱帯区、エチオピア区、東洋区、オーストラリア区のユーラシア大陸と北アメリカ大陸の寒帯・亜寒帯、オーストラリア大陸など世界中の広範囲に生息する。寒地のものは温帯から熱帯に渡って越冬する。日本では、北海道から九州北西部の島嶼(とうしょ)に至るまで広く分布し、特に東北地方と北海道の沿岸部に多い。ほとんどは留鳥として生息しているが、東北以北の個体群は暖地へ渡るものもいる。 |
| 生息地 |
夏期は海岸や海岸に近い断崖や草原地帯、山間部など広い地域で見られる。冬季には海岸に近い水田や内陸部でも水田などに多く見られる。近年、大都市でも越冬していることが知られるようになった。 |
| 生態 |
番が縄張りをもって分散する。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種はハヤブサ、シマハヤブサ、オオハヤブサ、シベリアハヤブサの4亜種が生息している。 |
| レッドリスト(2006年) |
絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
| RDB(2002年) |
絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
| RDB(1998年) |
絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
| RDB(1991年) |
危急種(V) |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
とても、カッコイイ。ハンティングは圧巻で、是非一度見てください。 |