| 分類 |
タカ目
タカ科
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| 全長(翼開長) |
53.0-55.0cm(120.0cm) |
| 属名 |
Spilornis
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| 種小名 |
cheela
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| 亜種名 |
perplexus
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| 英語名 |
Crested Serpent Eagle |
| 写真 |
成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
CANON EOS20D + EF500mm F4 IS |
| 撮影場所 |
沖縄県西表島 2006/10/26 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
西表島はたくさんのカンムリワシがいました。石垣島にもいたけど、10倍はいるかな。 |
| 特徴: 雄 |
翼の幅が太く広く、尾の幅も広い。頭上は白と黒のまだらで、後頭部の羽毛は少し長くて冠の様になる。翼には小さな白点がある。目先と目の周りは黄色、顔から体の下面はこげ茶色で、黄斑との小さな斑点がある。尾は白くて先端に幅広い黒帯があり、尾のつけね近くにも黒い帯がある。飛翔中の翼の下面の肩の方には、白色の地に黒帯が3本あり、逆側には黒い細かな斑がある。 |
| 特徴: 雌 |
雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
全体に白色か黄色みのかかった白色。体の上側には茶色の斑点があり、尾にはこげ茶色の横帯がある。 |
| 鳴き声 |
繁殖期にはフィッフィッフィーや、ホィョーと鳴く。 |
| 採餌 |
サキシマハブ、サキシママダラなどのヘビ類やトカゲ、カエルが多い。その他にクイナ類の雛、シロハラクイナ、アカショウビンも食べる。冬はオカガニ類を食べる。木や電柱にじっと止まり獲物が来るのを待つ。獲物が近くに来ると、飛び降りて足で捕らえる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
3~8月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
森林のアダンなどが密生した大木の枝上に皿型の巣を作る。卵数は1~2個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
約35日で孵化(ふか)し、60~70日で巣立つ。巣立ってからもかなりの過保護で翌年の繁殖期である4月頃まで餌を親からもらう。 |
| 分布 |
旧北区と東洋区。チベット、インド、スリランカから東南アジア、台湾にかけて繁殖している。日本にいる亜種は八重山諸島の石垣島と西表島を主要な分布域とし、年中生息する個体は少ない。西表島では冬のほうが多い。 |
| 生息地 |
湿地や水田、水辺近くの林に生息する。繁殖は森林内で行われる。 |
| 生態 |
求愛行動は、①足をからめあう、②鳴きながらV字飛翔する、③ハブなどの獲物を求愛給餌するなどの行動を行う。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| レッドリスト(2006年) |
絶滅危惧ⅠA類(CR) |
| RDB(2002年) |
絶滅危惧ⅠA類(CR) |
| RDB(1998年) |
絶滅危惧ⅠA類(CR) |
| RDB(1991年) |
絶滅危惧種(E) |
| 天然記念物 |
特別天然記念物 |
| がりメモ |
カンムリがとても素晴らしい。一般の猛禽類とは違う。生態も見た目も。 |