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オガサワラノスリ

オガサワラノスリ
分類 タカ目 タカ科
全長(翼開長) 雄 50-52cm 雌 53-60cm(122-137cm)
属名 Buteo
種小名 buteo
亜種名 toyoshimai
英語名 Common Buzzard
写真 成鳥
撮影者 林中 拓也
撮影機材 Nikon FM2 Nikkor300mm F2.8 Teleconverter TC-20E
撮影場所 **
判断理由 **
撮影者コメント **
特徴: 雄 背は褐色で腹側はクリーム色。腹の脇(わき)と喉(のど)が濃い茶色で翼と尾の下面は淡褐色。胸に黒褐色の縦斑がある。足は黄色で、脛(すね)に横斑は無い。飛ぶと翼の先と翼角にある黒い斑が見える。本亜種は一般的に色が淡い。一概にそうは言えないようである。
特徴: 雌 全体的に黒褐色。下尾筒が白く、下面がやや淡色。嘴は青灰色だが根本にやや褐色の斑がある。脛(すね)に横斑があるか小さい。本亜種の雌も色が淡いといわれている。
特徴: 幼鳥(若鳥) 上面、下面ともに褐色で、脇と腹には褐色の縦斑がある。虹彩は黄色味を帯びる。
鳴き声 ピーエーと鳴く。ただし、あまり鳴かない。
採餌 ネズミなどの小哺乳類、カエル、ヘビ、昆虫、鳥を木の枝や電柱に止まって待つ。帆翔しながら探して、獲物を見つけると停空飛翔で狙いをつけ、急降下して獲物を襲い、鋭い爪で窒息死させる。雛にはモグラを持って来ることが多い。
繁殖: 時期・夫婦 3~7月に一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 林内の大木の叉に枯れ枝を積み重ねて皿形の巣を作る。雌は5~6月頃に産卵し、4~6日おきに1卵ずつ計2~3個産卵する。
繁殖: 抱卵・育雛 雌か雌雄で約34日抱卵する。雛は孵化(ふか)後約6週間で飛べるようになり、さらに2ヶ月後に独立する。雌雄とも雛に餌を運ぶ。
分布 旧北区。小笠原諸島でのみ繁殖分布する。
生息地 平地から亜高山の林に生息し、付近の荒れ地、河原、耕地、干拓地で狩りをする。冬季には河口や河川周辺など、広い範囲で見られる。
生態 詳細は不明。
類似種について **
亜種について 本亜種、本土で繁殖するノスリ、大東諸島のダイトウノスの3亜種がいる。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(2002年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(1998年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(1991年) 絶滅危惧種(E)
天然記念物 天然記念物
渡り鳥条約
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ 小笠原では絶対に見ておきたい鳥の一つ。かっこいいです。

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