| 分類 |
カモ目
カモ科
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| 全長(翼開長) |
52.0-58.0cm(70.0-86.0cm) |
| 属名 |
Mergus
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| 種小名 |
serrator
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| 亜種名 |
serrator
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| 英語名 |
Red-breasted Merganser |
| 写真 |
雄 成鳥 |
| 撮影者 |
高橋 良直 |
| 撮影機材 |
NikonCoolpix990+3倍テレコン |
| 撮影場所 |
北海道小樽市 2003/12/31 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
** |
| 特徴: 雄 |
首から上は緑黒色で二段に分かれた冠羽がある。嘴は細長く、先端はかぎ状に曲がる。胸は茶色で黒い斑が入る。背は黒い。翼の上面は雨覆いと次列風切が白く、初列風切が黒い。白色部には2本の横帯がある。虹彩は赤い。 |
| 特徴: 雌 |
頭から首にかけて茶色。のど、首の全部、胸は白っぽく続いている。背は灰褐色。嘴、足は橙赤色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
詳細は不明。 |
| 採餌 |
沿岸の岩礁地などで潜水して採餌する。水中に頭だけ入れて泳ぎ、狙いをつけると、回転するようにスムーズに潜水する。8~10cmくらいの魚類を捕まえて、浮上してから飲み込む。小さいものは水中で食べているようである。雛は淡水の水生昆虫を食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月に、短期的な一夫一妻で繁殖するものが多い。しかし、一夫多妻や一妻多夫の例もある。抱卵期に番は解消される。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は地上に作る。樹木や草むらの間、崖の割れ目の中や洞窟の中などにある。水の近くである。雌が植物や羽毛で内張りし、作る。卵数は8~10個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌が抱卵、育雛する。約31日で孵化(ふか)し、約60日で独立する。雛は早成性の離巣性である。 |
| 分布 |
全北区。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の高緯度地方で繁殖する。冬季は両大陸の中緯度地方に渡り、地中海地域から中国東部、北アメリカ大陸中南部で過ごす。日本には冬鳥としてほぼ全土に現れ、比較的良く見かけるかもであるが、南西諸島には少ない。 |
| 生息地 |
海岸の沿岸に現れ、比較的浅い岩礁にいることが多い。砂浜にくることもある。河口部や干潟の水路に入ることもある。淡水域ではほとんど見られない。繁殖地では、森林地帯の湖沼、海岸からあまり遠くない内陸の湖沼や河川に入ってくる。秋に海岸地方に移動する。 |
| 生態 |
年中群れで生活する。非繁殖期には数百羽の群れになる。繁殖期にも集合性があり、特に小島で繁殖するものは高密度のコロニーをつくる。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
残念ながら、あまり好きではない。 |