| 分類 |
カモ目
カモ科
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| 全長(翼開長) |
38.0-45.0cm(63.0-69.0cm) |
| 属名 |
Histrionicus
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| 種小名 |
histrionicus
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| 亜種名 |
pacificus
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| 英語名 |
Harlequin Duck |
| 写真 |
雄 成鳥 |
| 撮影者 |
Garizou |
| 撮影機材 |
Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 |
| 撮影場所 |
千葉県銚子市銚子港 2000/12/31 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
近くを泳いでくれましたが、なんか、失敗写真となりました。目が写っていないし、恥ずかしながらUPします。 |
| 特徴: 雄 |
ほぼ全体が黒色がかった青色で、体中に長短大小の白斑をいくつも持つ。わき腹は赤褐色。嘴と足は灰黒色。 |
| 特徴: 雌 |
全体が黒褐色で、腹は淡色。顔の片方に3つの淡色斑がある。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
雛は雌と同様の色をしている。 |
| 鳴き声 |
繁殖地ではコーコーコーやギィエッなどと鳴く。雌はグァッ、グァッと低い声で鳴く。 |
| 採餌 |
冬は荒波をかぶるような場所の岩礁地で、水中に潜水して採餌する。主に貝類、魚、甲殻類、ウニなどを食べる。繁殖地では水生昆虫、藻類などを食べる。水中に頭だけ入れてとったり、水際の岩からこそぎとるように藻類をとったり、潜水してとったりする。河川では、特にブユの幼虫を良く食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月に、短期的な一夫一妻で繁殖する。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は渓流からあまり離れない場所にあり、草むらや岩陰、流路内の小島などの地上につくり、浅いくぼみに羽毛の内張りがある。卵数は4~8個、 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌が抱卵、育雛をする。雛は約28日で孵化(ふか)し、雛は約65日で独立する。雛が独立する直前に雌は繁殖地から去る。雄は抱卵期の初めに群になり、繁殖地を去る。雛は早成性の離巣性である。雛が現れるころには繁殖に失敗した雌たちは群になり、他の雌の雛を共同警戒するらしい。 |
| 分布 |
全北区。ユーラシア大陸東部と北アメリカ大陸の高緯度地方で繁殖する。冬季はやや南方に渡る。日本では大部分が冬鳥として九州北部以北に現れる。特に本州北部と北海道に多い。小数は本州北部で繁殖し、北海道でも夏に繁殖が確認されている。1976年に青森県で雛を連れた雌が発見され、1978年に青森県と宮城県で雛を連れた雌が見られた。また、1980年に水没した巣が発見され、1981年に宮城県で巣卵と抱卵する雌が確認された。 |
| 生息地 |
冬は海岸の岩場や崖の多いところ、特に岩礁地で見られる。繁殖地は、河川の上流で滝と淵の連なる渓流である。 |
| 生態 |
非繁殖期には5~30羽ぐらいの群で見られる。冬から春にかけて、群の中で番形成のディスプレイが行われる。5~9羽ぐらいの雄が、1羽の雌を囲んで体を起こしてばたばたする。この時、コールする。また、短い飛翔を繰り返したりするらしい。宮城県花山村に所在する栗駒山の一迫川沿いの湯ノ蔵温泉付近では1973年から餌付けられ、毎年4月中旬から5月中旬までに3~4番が訪れる。そして5月中旬・下旬に雄が雌を追いまわす行動が交尾が見られ、6月中旬に雄は群でいなくなる。同じ頃、孵化(ふか)したばかりの雛を連れた雌が1~2家族で現れ、数週間過ごしていったんいなくなる。7月下旬にすっかり大きくなった雛が再び現れる。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 |
| RDB(1991年) |
希少種(R) |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
かなり異色である。非常に不思議。 |