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オンライン野鳥図鑑

コアホウドリ

コアホウドリ
分類 ミズナギドリ目 アホウドリ科
全長(翼開長) 79.0-81.0cm
属名 Diomedea
種小名 immutabilis
亜種名
英語名 Laysan Albatross
写真 成鳥と思われる。
撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS10D + EF300mm F4 IS
撮影場所 名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由 **
撮影者コメント フェリーに引かれそうなくらい近くにいました。いつものことのように通り過ぎましたが^^
特徴: 雄 頭部は白く、目の周りがやや黒っぽい。嘴と足はピンク色。腹や胸は白い。翼下面は中央が白く、外周は黒い。翼上面は黒く、初列風切の基部に白色部分がある。腰は白っぽい。尾羽は短くて黒い。
特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。
鳴き声 詳細は不明。
採餌 イカ類、トビウオ類、甲殻類を好む。主にイカを食べる。群れで採餌することも多いし、夜間に採餌することも多い。飛びながら探餌し、水面に降りて捕まえる。急降下して捕らえることもある。雛には未消化の海洋動物と消化した食物から出た脂肪を大量に含む油とからなる餌を口移しで与える。
繁殖: 時期・夫婦 11月から翌年の6月で、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 コロニーを形成する。火山砂が堆積した傾斜地の地面に浅い窪みを作る。枯れ草や砂を貯めて皿形の巣を作る。12~翌年2月が産卵期である。卵数は1個。
繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で約62日抱卵する。繁殖を経験した番とそうでない番の繁殖成功率は異なり、前者のほうが成功率が20%くらい高い。雌雄で約5ヶ月給餌する。その後は独立する。
分布 太平洋中部、西北海域に広く分布し、ミッドウェー島、レイサン島で繁殖することが知られる。日本では小笠原諸島の鳥島で1977年に繁殖が確認された。以後は個体数が激減しているようである。夏期には三陸沖、北海道沖などでよく見られる。冬季には伊豆、小笠原近海から、北海道までの間でよく見られる。日本海での観察は稀である。
生息地 繁殖地は常時風に吹かれている無人島で、中腹以上の場所に営巣するようである。適度の植生があり、地面が安定している場所を選ぶ。地上性捕食者がいない場所が条件である。
生態 崖から飛び降りるか、助走が無いと飛び立てない。コロニーの密度は高い。番の絆は強いといわれている。儀式化されたディスプレイを行い(互いに向き合って踊る)、求愛ダンスと呼ばれている。繁殖開始は8~9歳の個体であるといわれる。
類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。
レッドリスト(2006年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(2002年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(1998年) 絶滅危惧ⅠB類(EN)
RDB(1991年) 希少種(R)
渡り鳥条約
  • 日米渡り鳥条約
  • 日露渡り鳥条約
がりメモ ミズナギドリが多い中、ひと際でかい奴がいたら、大概こいつです。大きい姿は本当に興奮します。

フォトギャラリー

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写真 成鳥と思われる
撮影者 Garizou
撮影場所 名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由 **
がりめも 水面を滑空する姿は一目置けますよね。かっこいい!
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写真 成鳥と思われる
撮影者 Garizou
撮影場所 名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由 **
がりめも 下面は実はこんな感じ。いい色っちゃーいい色。
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写真 成鳥と思われる
撮影者 やまだん
撮影場所 名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由 **
がりめも 船に驚いて飛び立ちました。いい瞬間です。
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写真 成鳥と思われる
撮影者 林中 拓也
撮影場所 東京-釧路航路 1999/9
判断理由 **
がりめも 背中は黒見えますが、夏のせいでしょうか?
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写真 群れ
撮影者 Garizou
撮影場所 名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由 **
がりめも プカプカ20羽ほど浮いていました。もー最高!
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写真 飛び立ち
撮影者 Garizou
撮影場所 名古屋-苫小牧航路 2003/11/18
判断理由 **
がりめも 水面を蹴りながら飛び立ちます。ダッシュ。

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