| 分類 |
カモ目
カモ科
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| 全長(翼開長) |
34.0-38.0cm(58.0-64.0cm) |
| 属名 |
Anas
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| 種小名 |
crecca
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| 亜種名 |
crecca
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| 英語名 |
Common Teal |
| 写真 |
雄 成鳥 |
| 撮影者 |
Yositaka minowa |
| 撮影機材 |
** |
| 撮影場所 |
新潟県 瓢湖 2月 |
| 判断理由 |
** |
| 撮影者コメント |
私は大好きなかもである。何枚か撮影した中でこれが一番可愛かった。 |
| 特徴: 雄 |
頭が茶色で目の周りから後ろにかけて緑色である。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。嘴と足は黒い。 |
| 特徴: 雌 |
全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。地味な色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) |
詳細は不明。 |
| 鳴き声 |
雄はピリッ ピリッやピッ ピッと鳴く。雌はグエーッやクェェェェェなどと鳴く。 |
| 採餌 |
冬は狩猟期間中のため、日中は休んで夜間に採餌することが多い。本来は日中に採餌する事が主である。湿地や水田を歩きながら採餌したり、水面で岸辺の水草の間で嘴を動かして植物質をこしって食べる。草の種子・葉・茎が主食である。動物質も食べる。 |
| 繁殖: 時期・夫婦 |
5~7月で一夫一妻である。番は10月から翌年の6月の長い間にかけて形成され、抱卵期に解消される。 |
| 繁殖: 巣・卵 |
巣は水域の草むらなどの浅い窪みに、草や葉を敷いた皿形のものを雌が作る。産座は自分の綿毛を敷く。卵数は8~l0個。 |
| 繁殖: 抱卵・育雛 |
雌が抱卵、育雛を行う。雛は21~22日で孵化(ふか)し、25~30日で独立する。早成性の離巣性である。 |
| 分布 |
全北区。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸中・北部で繁殖する。冬季は両大陸南部に渡って過ごす。日本では大部分が冬鳥として全国で越冬する。極普通に見られるカモである。極少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。現在では環境ホルモンや飛翔力の低下などで越夏する個体も見られる。 |
| 生息地 |
冬季は淡水域の水系に多い。ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多いが、河川や池などでは観察しやすい位置にいることも多い。繁殖地では、ツンドラから森林地帯や砂漠地のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好んで生息している。 |
| 生態 |
繁殖期には番で分散する。コロニー状にはならない。冬は群れですごし、休息地では大群になる。越冬地では、秋から春にかけて雄の求愛のグループディスプレイが見られる。水面に2~7羽ぐらいの雄が集まって1羽の雌の周りを泳ぎ回り、ピロツピロッという声を出しながら首を伸縮させたり、尻を持ち上げるディスプレイをする。この時、下尾筒の黒縁の黄色が強く提示される。暖かい日には、水面のあちこちでこのようなグループが見られる。 |
| 類似種について |
** |
| 亜種について |
本亜種と亜種アメリカコガモの2亜種が確認されている。 |
| 渡り鳥条約 |
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| がりメモ |
小さいくせに美しさを兼ね備えたカモだと思う。アメリカコガモを良く探したものだ。 |