カリガネ

カリガネ
分類 カモ目 カモ科 全長(翼開長) 53.0-66.0cm(120.0-135.0cm)
属名 Anser 種小名 erythropus
亜種名 英語名 Lesser White-fronted Goose
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX 4300 + KOWA TSN-824M 撮影場所 島根県斐伊川 2003/1/14
判断理由 アイリングは黄色く明瞭で、首元は赤い。 撮影者コメント ようやくでした。下向いて、餌食べて、もーって感じでした。3時間かかりました。
特徴: 雄 全身が暗褐色で淡色の羽縁があり、首元が赤褐色である。嘴はピンク色で、基部の白色は頭頂までに達する。アイリングは黄色く足はオレンジ色である。腹の黒色横斑はある。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 嘴基部の白色部と腹の黒色横帯がない。 鳴き声 キュルークックと繰り返したり、キューキューと鳴く。
採餌 稲の穂を食べたり、畑地で麦の葉をむしったりして食べる。水面や水中に首を入れて、水草を食べることもする。植物食であり、草の葉や茎、根茎、果実、種子などを食べる。 繁殖: 時期・夫婦 水辺に近い所で営巣するようである。一夫一妻で繁殖する。
繁殖: 巣・卵 巣は地面に作るようである。 繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵し、育雛は雌雄で行う。
分布 旧北区分布型。ユーラシア大陸の高緯度地方や北極圏で繁殖する。冬季はユーラシア大陸南部に渡って過ごす。越冬地では大群で見られる。日本では全国で記録がある。宮城県伊豆沼、蕪栗沼、島根県斐伊川河口などが主な渡来地で、マガンの群れに混じっている。このほかの地域では稀に確認される。個体数は伊豆沼、蕪栗沼で5~20個は渡来すると思われる。体単独で活動することは稀である。 生息地 湖沼や湿地、水田などで見られる。繁殖地では山麓地帯のツンドラやガレ場、河川沿いなど水庭に近い所で見られる。
生態 詳細は不明。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 私は伊豆沼が大好きで、伊豆沼へ行くたびに、カリガネ探しを楽しむ。これかなぁという個体は大概マガンで、見つけたときは「これだー」と間違いなく叫ぶ。この感覚は大好きです。