ミヤマガラス

ミヤマガラス
分類 スズメ目 カラス科 全長(翼開長) 47.0cm
属名 Corvus 種小名 frugilegus
亜種名 pastinator 英語名 Rook
写真 成鳥 冬羽 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 撮影場所 滋賀県びわ町 2000/12/16
判断理由 ** 撮影者コメント ようやく見つけました。ここ最近振られていたので、意地で見つけました。群れの中に結構ハシボソガラスも混じっていた。
特徴: 雄 嘴が細くて、先が尖って見える。全身黒いが、嘴の基部は皮膚が露出していて白っぽく見える。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 若鳥の嘴の基部は黒い毛で覆われていて、白く見えない。ハシボソガラスとの見分けるポイントがよく解らないが、嘴がとがっている事で見分けるのが妥当であると思う。 鳴き声 カララララ、カァーカァと鳴く。
採餌 広い地域を群れで旋回しながら移動し、地上に降りて採餌する。種子などを蓄える性質がある。 繁殖: 時期・夫婦 3~6月に、一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 巣は高木の枝の上に雄が巣材を運び、その巣材を整えて、雌が椀形(わんがた)に作る。外装には枝と土を使用し、内装には草、根、コケ類、獣毛などを使用する。集団で営巣する。卵数は3~5個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵し、雄は餌を運ぶ。雛は約17日で孵化(ふか)し、雌雄に養われて、約29日で巣立つ。
分布 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方に分布する。日本では、各地に10月から翌年の3月頃まで現れる冬鳥で、西南日本に多く、九州では大群で冬を過ごす。琵琶湖周りでも多い。 生息地 海岸地方の干拓地、農耕地、水田で見られる。樹木の散在する集落などにすむ。
生態 繁殖期には巣の周りの狭い縄張りを防衛する。繁殖期以外は群れをなし、塒(ねぐら)をとる。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ 群れは非常に大きい。何百といる。一斉に飛び立つと特に不吉。