| 分類 | スズメ目 カラス科 | 全長(翼開長) | 33.0cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Corvus | 種小名 | dauuricus |
| 亜種名 | 英語名 | Daurian Jackdaw | |
| 写真 | 暗色型 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 | 撮影場所 | 長崎県対馬 2001/5/1 |
| 判断理由 | 目の後方に白っぽい羽根があります。 | 撮影者コメント | 周辺のカラス達より随分と小さいです。ミヤマガラスの中で一人だけ寂しそうでした。 |
| 特徴: 雄 | 嘴は短い。体に白色部分のある淡色型と全身黒色の暗色型とがいる。暗色型は顔から後頭が淡く灰色がかっている。他はほとんどが褐色がかった黒色である。淡色型は襟と腹が白く、これらはつながっており、他の部分は黒色である。この他に両方の中間型もいる。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 幼鳥についての記載はないが、淡色型を成鳥、暗色型を幼鳥とする説がある。 | 鳴き声 | キャーキャーやカシャカシャと鳴く。 |
| 採餌 | 地上を歩きながら、ついばんだり、ほじくったりする。昆虫や穀類を食べる雑食性である。畑で採餌している姿を良く見かける。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~9月頃に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣は樹洞に作り、集団で営巣する。雌雄で樹洞内に巣材を運ぶ。卵数は4~6。個 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌が抱卵することが多い。約18~20日で孵化(ふか)し、28~35日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸東部のバイカルからウスリー、中国北中部にかけて分布する。日本では繁殖記録はない。冬季に各地に現れるが、個体数は少ない。近畿地方以西では確認記録が多い。九州では特に多い。 | 生息地 | 低地、海岸地方の農耕地、干拓地で見られる。繁殖地では平坦地の草原、農耕地、周辺樹林にすむ。 |
| 生態 | 繁殖期以外は集団塒(しゅうだんねぐら)をつくる。ミヤマガラスの群に混じっていることが多い。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 小さくて、素敵です。淡色型の方がいいねぇ。 |