| 分類 | スズメ目 カラス科 | 全長(翼開長) | 33.0cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Garrulus | 種小名 | glandarius |
| 亜種名 | japonicus | 英語名 | Eurasian Jay |
| 写真 | 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 | 撮影場所 | 愛知県名古屋市 2001/1/13 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | とてもうるさいけれど、羽根は素晴らしく美しいです。 |
| 特徴: 雄 | 頭上は白く、ごましお状の黒い斑がある。目の周りは黒い。両翼と尾羽は黒く、雨覆は白、黒、水色の奇麗な羽色である。それ以外は淡褐色。虹彩は白い。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | ジェイ、ジェイ シャーシャーなどと鳴く。他の鳥の鳴きまねをすることが多々ある。特に、猛禽類などをまねをする事が多く、近くに猛禽類の繁殖個体がいる場合、その鳥の鳴きまねは頻繁に行われる。 |
| 採餌 | 樹林内の樹上や地上で採餌する。雑食性で、昆虫、クモ類、小型の脊椎動物、果実、種子、木の芽が多い。小鳥の巣を襲って卵や雛を食べることもよくある。樹林の鳥にとっては脅威の捕食者である。ナラ類のどんぐりが大好物で秋には豊作の樹冠に集まり、どんぐりを食べる。どんぐりを蓄える性質があるようで、3~7個ぐらいを呑み込み、一時的に食道の袋に入れて運ぶ。この時、必ず1個を嘴の先にくわえている。地中に埋め込みふたをして蓄える。冬から春にかけての食物として利用する。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 4~6月に一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣を樹上の幹近くの枝の上につくる。雌雄で小枝、木の根、蘚類(せんるい)、泥などで外装を作る。卵数は4~8個で、普通は5卵。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌が抱卵し、雄は雌に餌を運ぶことに徹する。雛は約18日で孵化(ふか)し、約18日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の中・低緯度地方、中央部の高地、砂漠地帯を取り巻くように分布する。日本では本州、四国、九州、屋久島までに留鳥として繁殖し、普通に見られる。本亜種は北海道には見られない。 | 生息地 | 低山帯の様々な樹林にすむ。特にシイ、カシ、ナラ類の林を好む。林縁の農耕地、果樹園、樹木の多い公園や集落に現れることもある。 |
| 生態 | 繁殖期に縄張り分散する。防衛行動は相手次第であり、相手によっては排除しない。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 本亜種のカケス(本州、四国、九州)とミヤマカケス(北海道)、ヤクシマカケス(屋久島)3亜種が生息する。 | がりメモ | 鳴きまねがうるさい。ミヤマカケスは綺麗だけれども、うるさい。でも、見たい。 |