オオマシコ

オオマシコ
分類 スズメ目 アトリ科 全長(翼開長) 16.0-17.0cm
属名 Carpodacus 種小名 roseus
亜種名 英語名 Palla's Rosyfinch
写真 雄 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 福井県あわら市 2006/11/26
判断理由 左の個体は胸に縦斑はなく、腹の中央部も赤い。額や喉の白色部もあるため、雄であろう判断。 撮影者コメント この赤い鳥は大きいから見応えがある。素晴らしい存在感だと思う。間違えそうだが何故だがベニマシコとは間違えないのだ。
特徴: 雄 全体的に赤く美しい。首や額は白い縦斑がある。背中には黒い縦斑がある。肩羽、雨覆、尾羽は黒い羽毛に羽縁が赤くはいっている。尾は浅い凹尾である。嘴は暗い灰色である。 特徴: 雌 雄より全体的に赤色が薄く、特に腹が顕著に薄い。胸や脇は茶褐色の縦斑があり、腹の真ん中あたりは白い。
特徴: 幼鳥(若鳥) 頭から額(ひたい)は朱色を帯びた褐色で、黒い縦模様がある。胸や腹は白色に茶赤色の縦斑がある。腹の真ん中当たりは白い。 鳴き声 さえずりはツイー チィチィ。
採餌 ズミやイボタノキなどの木の実を好む他、キク科、タデ科、イネ科などの草の実をついばむ。 繁殖: 時期・夫婦 詳細は不明。
繁殖: 巣・卵 詳細は不明。 繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 旧北区。シベリア東部、モンゴルからサハリン、ウスリーで繁殖し、冬は中国東南部、朝鮮半島、日本などで越冬する。日本には数少なく渡来するが局地的である。大阪、山梨、長野などでは毎年渡来する場所もある。最近では渡来範囲が南下しているようである。 生息地 山地の明るい落葉広葉樹林やカラマツ林の林縁に生息する。
生態 数十羽の群れをつくる。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 赤さというのは美しさなのかもしれない・・と一瞬勘違いした時代がありました。