| 分類 | スズメ目 アトリ科 | 全長(翼開長) | 12.5cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Carduelis | 種小名 | spinus |
| 亜種名 | 英語名 | Siskin | |
| 写真 | 雄 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX 4500 + KOWA TSN-824 | 撮影場所 | 石川県 2002/10/19 |
| 判断理由 | 全体の色が黄色く、頭頂部の黒色が目立っています。 | 撮影者コメント | 地面で水遊び。楽しそうでした。 |
| 特徴: 雄 | 顔と雨覆の一部、下脇腹が黄色い。風切や尾羽は黒く、羽縁は黄色味を帯びた白色。頭が黒い。嘴はピンク色。 | 特徴: 雌 | 雄に比べると淡色で、顔の黄色味が乏しい。脇腹には黒色の縦斑がある。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | ツッピン、チュクチュクジューイと鳴く。 |
| 採餌 | ハンノキ、ダケカンバ、ヤシャブシ、アカマツ、モミ、スギなどの木本の実を好み、他にもイネ、ムギ、キビ、ソバなどの地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってきて、ついばむ。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に1回繁殖する。一夫一妻。 |
| 繁殖: 巣・卵 | カバノキ、モミ、マツなどの林に営巣する傾向が強い。巣材は枯れ枝や茎を使用する。椀形(わんがた)の巣をつくる。卵数は6~7個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 約14日で孵化し、巣立ちはそれから約14日後である。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の亜寒帯に広く分布している。日本ではかなりの数が大陸より渡来する。北海道では大雪山、十勝地方、根室ではごく少数が繁殖をしている記録があるが、他では繁殖の記録はほとんどないと言って過言ではない。 | 生息地 | 亜高山帯のシラビソ、コメツガなどの針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や針葉樹林で多く見られる。 |
| 生態 | 番が形成されてから、造巣する場所を選定し、その後に営巣を始めるようだ。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 小さくて黄色いこの鳥はとってもかわいい。でも初心者は見分けるのに一苦労、カワラヒワと間違えないで! |