| 分類 | スズメ目 アトリ科 | 全長(翼開長) | 16.0cm(25.5cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Fringilla | 種小名 | montifringilla |
| 亜種名 | 英語名 | Brambling | |
| 写真 | 雄 成鳥 夏羽 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS20D + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 韓国 全羅北道 2006/4/28 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 頭が黒いと違う鳥と間違えてしまいそうです。美しいですね。 |
| 特徴: 雄 |
夏羽:頭と背が黒い。喉(のど)と胸、わき腹は橙色である。胸の橙色は胸の下の方まである。また尾を凹型で黒く、飛翔時に腰が白く目立つ
冬羽:頭と背が黒が薄くなり、こげ茶色に見える。喉(のど)と胸、わき腹は夏羽とほぼ同様である。 |
特徴: 雌 |
夏羽:全体が淡色で褐色がかっている。嘴は黒っぽくなる。胸の橙色は雄よりも少なく、胸の半分くらいしか着色していない。黒褐色の頭側線が後頸(こうけい)まで続く。
冬羽:嘴は黄色い。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | 短くキョッ キョッ キョッと続けて鳴く。飛びながらも鳴くことも多い。春の渡りの前になるとヒュルヒュルチチチギィーと耳にすることが多くなる。 |
| 採餌 | 果実はナナカマド、ズミなど、種子ではカエデ類やモミなどの針葉樹の種子を好む。冬季は群れで行動することがほとんどで、水田、河原、畑などで草本類の種子を食べる。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 針葉樹などの林で、5~7月頃である。年に1回繁殖する。一夫一妻。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 針葉樹などの林に枯れ草や枯れ茎を使って、お椀形(わんがた)の巣をつくる。6~7個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 約2週間で孵化(ふか)し、それから約2週間で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。スコットランド、スカンジナビア半島、ロシア、シベリア、アムール、サハリンなどユーラシア大陸の亜寒帯の針葉樹林帯で繁殖し、日本には冬鳥として全国に渡来する。 | 生息地 | 渡来初期には亜高山帯の針葉樹林で大群が見られるが、徐々に山を下って、山麓のカラマツ林や落葉樹林、雑木林などに生息するようになる。平地で見られることも多い。 |
| 生態 | 非繁殖期には群れで越冬するが、渡来数は年によって異なるが、毎年一定量は渡来する。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 大群は見物です。かなりの数がいました。なんか、バッタの様にすべてを食い尽くす勢いがある様に思える。 |