ゴイサギ

ゴイサギ
分類 コウノトリ目 サギ科 全長(翼開長) 58-65cm(105-112cm)
属名 Nycticorax 種小名 nycticorax
亜種名 nycticorax 英語名 Black-crowned Night Heron
写真 成鳥 夏羽 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 撮影場所 長崎県諫早市 2001/5/5
判断理由 冠羽があり、足も赤味を帯び始めている。 撮影者コメント 水面に映った自分に見とれて固まっていた!
特徴: 雄 夏羽:頭上と背中は青黒色で、翼は全部灰色である。嘴は黒く足は黄色やオレンジ色。顔面、胸、腹などは白色である。後頭から日本の白い冠羽が伸びる。
冬羽:冬羽には冠羽がないと思われる。
婚姻色:足は真っ赤になり、虹彩の赤色も濃くなる。目先が青緑色になるこたいもいる。
特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 幼鳥では全身褐色で、白い斑がある。嘴や足は黒味のある黄色。顔から腹にかけて黒味がある。第1回冬羽は幼鳥よりも上面の斑の数が少なくなり、顔の黒味が薄くなる。嘴から目先は黄色。第1回夏羽では頭部が青黒色になり始める。第2回夏羽では褐色の羽の残るが成鳥に似る。汚い感じの色合い。 鳴き声 夜に飛びながら一声ずつ区切ってクワッと鳴く。
採餌 夜間に水辺で昆虫、オタマジャクシやカエル、ドジョウ、フナ、アメリカザリガニなどを食べる。おおむね魚類だが、ハタネズミのような小哺乳類も食べる。コロニー内の他のサギ類の雛を襲うこともある。 繁殖: 時期・夫婦 詳細は不明。
繁殖: 巣・卵 詳細は不明。 繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 全北区、東洋区、エチオピア区、新熱帯区。ユーラシア大陸、アフリカ大陸、南・北アメリカ大陸の熱帯から温帯に幅広い繁殖分布をもつ。北半球の温帯で繁殖するものは、南方に渡って越冬する。日本では夏鳥または留鳥で、本州から九州までの各地で数多く繁殖する。東北地方や北日本で繁殖するものは、冬に南方に移動する。日本で標識された何体かは、フィリピン、台湾、中国南部で回収されている。 生息地 夜行性のサギ類である。日中に飛んでいる姿も普通に見かける。昼間は水辺の雑木林や竹藪などで眠る。夕方、薄暗くなってから飛び立ち、水田などで採餌する。明け方には再び塒(ねぐら)に帰ってくる。育雛期には昼間でも採餌に出かける。海岸地方にも多い。
生態 コロニーを作り繁殖するが、番は巣の周りの狭い範囲を縄張りとして防衛する。雄は古巣の上で枝をくわえて上下に振る求愛ディスプレイを行う。雄は雌が古巣に入り、枝を受けとった後、巣の上で交尾をする。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ この首の短さ、なんてセクシーなのだろうか。解りやすい配色たまりません。さら全然色の違う親子のバランス最高です。