ムギマキ

ムギマキ
分類 スズメ目 ヒタキ科 全長(翼開長) 13.0cm
属名 Ficedula 種小名 mugimaki
亜種名 英語名 Mugimaki Flycatcher
写真 雄 成鳥 撮影者 林中 拓也
撮影機材 Nikon FM2 Nikkor300mm F2.8 Teleconverter TC-20E 撮影場所 山口県見島 1993/5
判断理由 ** 撮影者コメント **
特徴: 雄 上面は黒く、目の後方に小さい眉斑がある。三列風切の外縁、雨覆の一部が白く、白斑状に見える。尾羽の基部に白斑があるが、中央尾羽にはない。喉から腹がオレンジ色を呈している。下腹から下尾筒にかけては白い。 特徴: 雌 上面はオリーブ色味のある褐色で、喉から胸にはやや橙色味を帯びる。それ以外の下面は白色である。眉斑は不明瞭で、ほとんどわからない。尾羽の基部にある白斑もない。
特徴: 幼鳥(若鳥) 雄 幼鳥は雌に酷似するが、尾羽基部に白斑がある。雄 第1回冬羽では、上面の黒味が薄く、喉の橙色もやや薄い。尾羽の基部の白斑はある。大雨覆の先端のみに小さな白斑がある。 鳴き声 ピピピとさえずる。地鳴きはティッ ティッ。
採餌 針葉樹の枝からフライングキャッチで採餌する。一箇所に留まらず、移動しながら行う。 繁殖: 時期・夫婦 6~7月頃に行われる。
繁殖: 巣・卵 樹上の幹に近い枝に浅い椀形の巣を作る。卵数は4~8個。 繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 旧北区。ユーラシア大陸のバイカルからウスリーで繁殖する。冬季は東南アジアに渡って過ごす。日本では旅鳥であり、全国で見られる。 生息地 日本では、針葉樹林でよく見られる。繁殖地では、エゾマツやトドマツなどの針葉樹林帯に住む。
生態 渡りの時期には単独での出現が多いが、時には群れる。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 私にとってはめちゃくちゃ好きな鳥です。見つけると思わず叫んでしまうんです。