| 分類 | スズメ目 ヒタキ科 | 全長(翼開長) | 13.0cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Ficedula | 種小名 | zanthopygia |
| 亜種名 | 英語名 | Yellow-rumped Flycatcher | |
| 写真 | 雄 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS10D + EF300mm F4 IS | 撮影場所 | 韓国 全羅北道 2004/4/28 |
| 判断理由 | 風切羽も黒く、胸のレモン色も濃い。 | 撮影者コメント | やっぱり美しい!!日本のキビタキに負けず劣らず美しい。こんな近くで出会えるなんて、神様ありがとう。 |
| 特徴: 雄 | 上面は黒く、眉斑と三列風切の外弁、中雨覆、大雨覆に白斑がある。腰と下面はレモン色である。嘴と足は黒い。 | 特徴: 雌 | 下面は淡褐色で、上面や頭部、顔はオリーブ褐色である。胸や喉はやや黄色味を帯びており、淡褐色の横斑がある。腰はレモン色である。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 雄 第1回夏羽では、雄成鳥に似ている。脇に淡褐色の羽根が混じり、雨覆や風切にも褐色味のある羽根が残る。雌 第1回夏羽では、成鳥に似る。喉や胸の横斑がないのかもしれないが不明。雄 第1回冬羽では、雌 成鳥に似るが、眉斑がやや白く、中雨覆、大雨覆の先端部分しか白くないため、2本の白帯に見える。腰はすでにレモン色である。雌 第1回夏羽では、たぶん雄 第1回夏羽と同様であり、眉斑は白っぽくないのではないかと思われる。 | 鳴き声 | チッチッ、チィリリリリと鳴く。 |
| 採餌 | 基本的にはフライングキャッチを多用する。主に飛んでいる虫を食べる。渡りの時期には植物の実を食べることも多い。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 詳細は不明。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 詳細は不明。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 詳細は不明。 |
| 分布 | モンゴル東部、アムール川、ウスリー、中国中北部、朝鮮半島で繁殖する。冬季はインドシナ北部、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島などに渡って過ごす。日本では渡りの時期に見られ、日本全国で記録があるが、日本海側の島嶼では毎年少数であるが確認されている。富士山ではキビタキと番を形成し繁殖したという事例がある。 | 生息地 | 平地や山地の落葉広葉樹林帯で見られる。 |
| 生態 | 詳細は不明。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 美しいですね。雌の腰の色が本当に美しいです。一度は見ておきたい鳥ですよね。 |