| 分類 | スズメ目 ウグイス科 | 全長(翼開長) | 12.0-13.0cm(19.0cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Phylloscopus | 種小名 | coronatus |
| 亜種名 | 英語名 | Eastern Crowned Willow Warbler | |
| 写真 | 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | CANON EOS20D + EF500mm F4 IS | 撮影場所 | 韓国 全羅北道 2005/4/30 |
| 判断理由 | 頭央線は明瞭、翼帯はない。 | 撮影者コメント | 小さくて素早くて、チヨチヨビー。ファインダーに入ることも実は珍しいです。私だからか? |
| 特徴: 雄 | 上面は黄色味の強い緑褐色で、灰緑色の頭央線がある。眉斑は黄白色で明瞭。眉斑の上には細い暗色線と下には過眼線があるので、良く目立つ。大雨覆の先端に黄白色の斑があるため翼帯に見える。下面は灰白色。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | さえずりはチョチョビー。地鳴きはチィ~ チィ~と尻すぼみに鳴く。 |
| 採餌 | 樹上で餌を求めることが多い。葉や枝についている昆虫を捕らえる。コウチュウ目、ハチ目、ハエ目の幼虫・成虫を主食にする。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~6月である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 草の根元、崖の窪みに横穴式の巣を作る。卵数は4~6個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 約13日で孵化(ふか)し、約14日で巣立つ。 |
| 分布 | 旧北区。ウスリーから朝鮮半島、日本にかけて繁殖する。冬季はマレー半島など東南アジアに渡って過ごす。日本には夏鳥として全国に渡来する。 | 生息地 | 低山帯の落葉広葉樹林に生息する。亜高山帯より標高の低い山地で見かけることが多い。北海道では平地のミズナラ林でも普通に生息する。 |
| 生態 | ツツドリの托卵相手に選ばれることが多い。カラ類の群れの中にいることもある。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 鳴き声はすれども、姿がなかなか見えない。見つけても、すぐにどこかへ行ってしまう。ゆっくり観察したい。 |