| 分類 | スズメ目 ウグイス科 | 全長(翼開長) | 18.0-19.0cm |
|---|---|---|---|
| 属名 | Acrocephalus | 種小名 | arundinaceus |
| 亜種名 | orientalis | 英語名 | OrientalGreat Reed Warbler |
| 写真 | 成鳥 | 撮影者 | Garizou |
| 撮影機材 | Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M | 撮影場所 | 滋賀県近江八幡市 2002/5/11 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | 中々、緑バックになってくれませんでした。ようやく。 |
| 特徴: 雄 | 体の上面はオリーブがかった黄褐色で、腰と尾はその色が薄い。下面は薄茶っぽい白色をしており、胸から脇(わき)は茶褐色である。 | 特徴: 雌 | 雌雄同色。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | さえずりはギョギョシ、ケケシ、チカチカ。夜も昼もさえずり続ける。 |
| 採餌 | 昆虫を主食としている。雛(ひな)の餌には鱗翅類(りんしるい)の成虫とクモ類が多いが、ハエ類、バッタ類、陸生貝類も与える。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 5~8月に1~2回行う。本州中部以北では年に1回の例が多い。一夫多妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣はヨシの茎にイネ科の葉や茎を使って、お椀形(わんがた)の巣を作る。卵数は4~6個で1日1卵ずつ産卵する。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 造巣、抱卵はすべて雌が行う。ほとんどの世話は雌が行う。約13日で孵化(ふか)し、約13日で巣立つ。繁殖シーズンの末期になると雄はほとんど繁殖場所から姿を消し、雌のみで雛を育てあげる。 |
| 分布 | 旧北区。東南アジアおよび中央アジア西部からヨーロッパ、アフリカ大陸北西部で繁殖する。冬季は東南アジア、アフリカ大陸の熱帯域に渡って過ごす。日本では夏鳥である。北海道北東部、沖縄には渡って来ない。8~9月には東南アジアに渡って行くので姿が見えなくなる。 | 生息地 | 全国各地の水辺の近いヨシ原に生息する。海岸や河口、山地の湖岸、川岸で普通に繁殖する。 |
| 生態 | ヨシ原に縄張りを構える。番になるとさえずりをやめるが、巣が完成するころになるとまた、さえずりはじめる。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 | がりメモ | 枝の上の方に止まって、ギョギョシ。とっても渋い声で鳴いている。かっこいい姿に惚れてしまいそう。だけども、こんな鳥にはなりたくないな。 |