コヨシキリ

コヨシキリ
分類 スズメ目 ウグイス科 全長(翼開長) 14.0cm
属名 Acrocephalus 種小名 bistrigiceps
亜種名 bistrigiceps 英語名 Schrenk's Reed Warbler
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M 撮影場所 北海道豊富町パンケ沼 2001/7/3
判断理由 ** 撮影者コメント 元気に囀っていました。一応狙いはシマアオジでした。今年はパンケ沼では多かったコヨシキリでした。
特徴: 雄 体の上面はオリーブ茶褐色、白い眉斑の上に黒い線がある。過眼線は黒くて、短い。下面はバフ白色で、胸と脇は黄褐色。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ジョッピリリ ジョッピリリ、ギョギョキリリ ギョギョキリリと鳴く。タッタッと鳴く。
採餌 ヨシの中を移動しながら、昆虫を食べる。雛にはコオロギ類、アワヨトウの幼虫、バッタ類、ガ、クモ、カワカゲロウの成虫などの草原の昆虫を食べる。 繁殖: 時期・夫婦 5月~8月に、一夫一妻か一夫多妻である。
繁殖: 巣・卵 ヨモギ、ヒメジョオンなどの丈の高くなる植物にイネ科の枯れ草を材料に椀形(わんがた)につくる。造巣は雌雄で行う。卵数は4~6個。 繁殖: 抱卵・育雛 約13日抱卵し、約13日で巣立つ。
分布 旧北区。中国北東部、モンゴル、ウスリー、朝鮮半島、日本で繁殖する。冬季はインドシナ半島など東南アジアに渡って過ごす。日本には夏鳥として四国を除く全国に渡来する。本州中部や九州では標高の高い所で見られる。北海道では平地の草地に普通に繁殖する。九州では1972年に阿蘇高原での繁殖が確認されている。 生息地 水辺のヨシ原に生息する。ススキ、ヨモギ、ヒメジョオン、ヨツバヒヨドリなどの竹の高い草の茂った凹部にいることが多いらしい。渡り期はセイタカアワダチソウ、ヨシ、ススキなどの背の高い草地で見られる。
生態 雄のほうが早く渡来し、縄張りをつくるらしい。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ とっても可愛い。北海道ではかなり普通。むしろ、オオヨシキリが見たくなる。愛知県でも繁殖しています。たぶん。