マキノセンニュウ

マキノセンニュウ
分類 スズメ目 ウグイス科 全長(翼開長) 12.0cm
属名 Locustella 種小名 lanceolata
亜種名 英語名 Lanceolated Warbler
写真 成鳥 撮影者 高橋 良直
撮影機材 Nikon D1H, VR Zoom-Nikkor ED 80-400mm 撮影場所 北海道紋別市 2003/6/8
判断理由 ** 撮影者コメント すばしっこい彼も、長旅で疲れていました。この後、虫を食いまくっていました。
特徴: 雄 頭部、背、肩羽、腰まで茶褐色で、黒褐色の縦斑がよく目立つ。三列風切、大雨覆の軸斑と羽縁のコントラストが非常に目立つ。眉斑は細くあり、黄白色。下面は白色で、胸から脇に黒褐色の細い縦斑が目立つ。尾は短かい。嘴は基本的には黒いが、下嘴の基部が肉色である。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 上面の色が暗色で、喉から体下面は黄褐色。 鳴き声 チリリリリやチチチチなどとさえずる。かなり長いフレーズである。
採餌 昆虫食が中心である。 繁殖: 時期・夫婦 6~8月に、一夫一妻と思われる。
繁殖: 巣・卵 草むらの中にイネ科の葉や茎を使って、椀形に作る。卵数は3~5個。 繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 旧北区分布型。ユーラシア大陸の高緯度地方の東部で繁殖する。冬季は東南アジアに渡って過ごす。日本では、北海道で夏鳥として繁殖する。富士山麓で繁殖した記録があるほか、群馬県尾瀬沼で繁殖期の目撃記録がある。 生息地 湖周りの湿地、草原、ヤチヤナギなどの潅木林にすむ。
生態 詳細は不明。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 見られるとかなり嬉しい種。北海道に行ったら、是非とも出会っておきたいもの。