ヤツガシラ

ヤツガシラ
分類 ブッポウソウ目 ヤツガシラ科 全長(翼開長) 26cm
属名 Upupa 種小名 epops
亜種名 saturata 英語名 Hoopoe
写真 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 CANON EOS20D + EF500mm F4 IS 撮影場所 2005/4/3
判断理由 ** 撮影者コメント 何もなさそうな芝生なのに、上手に虫をつまみあげていました。後で探しても見つけられなかった私。執念が必要なのかもしれません。
特徴: 雄 体は赤色がかった淡い黄褐色で、目立つ長い冠羽がある。翼と尾に黒色と白色の模様がある。嘴は細長く、下に曲がっている。足は黒っぽい。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ボウボウ、ポポ、ポポポッと鳴く。
採餌 柔らかい土壌に差し込んで、土壌中で開閉して虫を出して食べる。農耕地や芝生などを歩きながら採餌する。トラクターが耕したあとにアマサギ、チュウサギの様な採餌をすることがある。ミミズ、ケラ、ヨトウムシ、甲虫の幼虫などを捕らえるが、樹上からマツカレハの毛虫を採った例もある。コガネムシ、コメツキムシ、ゴミムシなども食べる。 繁殖: 時期・夫婦 4~8月に、年に1~2回繁殖する。
繁殖: 巣・卵 初めは雄はさえずる。人家の屋根裏、土台の中、石垣の隙間、ムクドリの古巣を利用することもある。直接地面に産卵することもある。卵数は5~8個。 繁殖: 抱卵・育雛 抱卵日数は約15日、雌が抱卵し、雄は雌に餌を運ぶ。雛は約28日で巣立つ。
分布 旧北区、東洋区、エチオピア区。シベリア、中国、ヨーロッパ、インド、アフリカ大陸中南部で繁殖する。日本には不定期に各地に現れる。1982~1986年に長野県で7ヶ所、岩手県で2ヶ所の繁殖が記録された。 生息地 基本的には温暖で乾いた、ゆったりした起伏のある高地で、藪、疎林、芝生、裸地などが散在する場所にすむ。日本で繁殖が記録された地域は、山間の比較的乾燥した高冷地で平坦で豊かな林や果樹園、桑畑、畑地などに囲まれた人家のある集落である。
生態 群れを作らない。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種は本亜種のみとして掲載している。 がりメモ 頭が8つあるわけではない。っていうか、見れば解る。