オオジシギ

オオジシギ
分類 チドリ目 シギ科 全長(翼開長) 28.0-33.0cm(48.0-54.0cm)
属名 Gallinago 種小名 hardwickii
亜種名 英語名 Japanese Snipe
写真 成鳥? 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824M 撮影場所 北海道豊富町 2001/7/4
判断理由 ** 撮影者コメント 木の上でタカの様にパーチしている。まさか、こんな所にオオジシギが。と思っていたら、電柱によく止まっていました。
特徴: 雄 タシギより淡色で、タシギに見られる次列風切先端の白線はなく、下雨覆には一面に黒斑がある。尾羽は16枚または18枚。かなり難しい分類であるが、ジシギ4種類の中でタシギの次に判別しやすいという。バーダーによると目の上の白線は目先で幅が広くなる。 特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 ズビヤク ズビヤクと聞こえる。ズビーズビーと鳴いて飛び回ったりもする。
採餌 河川、湖沼の浅いところなどを歩きながら地面にいる昆虫の幼虫やミミズ、植物食では草の種子や草の葉・根などを食べる。 繁殖: 時期・夫婦 4~7月である。本州中部の高原では4月中旬、北海道では下旬に現れる。番関係は夜行性のためわかっていない。
繁殖: 巣・卵 巣は草や藪の下などの隠れた地上の窪みに作り、湿原の縁などを選んで枯れ草や落ち葉を敷く。雌がつくるのではないかと考えられている。卵数は4個である。 繁殖: 抱卵・育雛 詳細は不明。
分布 旧北区。ユーラシア大陸極東部のサハリンと日本列島に限られて繁殖する。冬季はオーストラリア大陸の南東部に渡って過ごす。日本では北海道から本州中部までに夏鳥として繁殖する。渡り期には全国的に見られる。 生息地 北海道では低地にも見られ、本州中部以北では、低地よりも、亜高山帯に近い部分で見られる。北方へ行くほど低い場所で見られるようになる。比較的広々とした草原や荒れ地上の潅木草原にすむ。繁殖地では大小の池が散在する湿地草原、潅木が点在する湿原周辺の草原を好む。渡り期には水田、蓮田で見られる。
生態 単独でいることが多い。空中を激しく飛翔しながら急降下し、ザザザザザという音を出し、また上昇する。これを繰り返すディスプレイをする。飛んでいるときはズビヤクと鳴いている。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 一味違った面白さのある鳥。私はとても大好きです。夕方の急降下ディスプレイは一見の価値ありです。