コアオアシシギ

コアオアシシギ
分類 チドリ目 シギ科 全長(翼開長) 22.0-26.0cm(55.0-59.0)
属名 Tringa 種小名 stagnatilis
亜種名 英語名 Marsh Sandpiper
写真 幼鳥から第1回冬羽へ換羽中。 撮影者 高橋 良直
撮影機材 Nikon D1H, VR Zoom-Nikkor ED 80-400mm 撮影場所 北海道当別町 2003/9/20
判断理由 喉や下面は白く、成鳥夏羽とは異なる。肩羽が換羽し、白い羽縁とサブターミナルバンドのある羽根に変わりつつある。 撮影者コメント 不明
特徴: 雄 夏羽:胸には太い黒斑が散在する。それ以外の下面は白い。背中や腰は白い。頭全体も黒斑が散在している。上面は茶褐色と黒色と白色の斑が点在する美しい模様である。足は黄緑色。
冬羽:顔や胸の斑がなくなり、上面は一様に白い。各羽はやや白っぽい羽縁がある程度。
特徴: 雌 雌雄同色。
特徴: 幼鳥(若鳥) 幼鳥の上面は褐色味を帯びている。第1回冬羽では一様に灰色で、白い幅広い羽縁とその内側にサブターミナルバンドがある。 鳴き声 ピッピッピッ、ピヨーなどと鳴く。
採餌 浅い水辺で嘴を水中に入れて採餌する。水生昆虫、甲殻類、軟体動物を食べる。 繁殖: 時期・夫婦 4~7月で一夫一妻である。
繁殖: 巣・卵 水辺の地上に作り、枯れ草で内張りをするようである。卵数は3~5個で、4個の例が目立つ。 繁殖: 抱卵・育雛 雌雄で育雛する。
分布 旧北区。ユーラシア大陸中央部で繁殖する。冬季はアフリカ大陸、インド、東南アジアからオーストラリア大陸にかけて越冬する。日本では、渡り期に見られるが、極少数が越冬する。 生息地 繁殖地ではステップの湖沼、湿地のそばにある草地を選んですむ。越冬地では、河口、水田、干潟などで見られる。
生態 繁殖期には数百番のコロニーになる。雄は旋回するフライトディスプレイをする。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ コアオアシシギとアオアシシギの違いに納得がいかなかった時期はありましたが、こんなに違いがあるなんて(笑)