キンクロハジロ

キンクロハジロ
分類 カモ目 カモ科 全長(翼開長) 40.0-47.0cm(67.0-73.0cm)
属名 Aythya 種小名 fuligula
亜種名 英語名 Tufted Duck
写真 雄 成鳥 撮影者 Garizou
撮影機材 Nikon COOLPIX E950 + KOWA TSN-824 撮影場所 茨城県行方郡潮来町 2000/2/18
判断理由 ** 撮影者コメント 随分昔に撮った写真であるが、あの冠羽は絶対寝癖だと思う。いや、きっと・・・・・。
特徴: 雄 後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長い傾向にある。頭は黒色で、紫色光沢がある。胸と背中は黒い。翼は黒いが、風切部分に白帯が現れる。腹は白色である。嘴は灰色で、先端は黒い。虹彩は黄色。エクリプスは雌に似ているが、頭や胸の黒味が強く、脇は淡色である。 特徴: 雌 冠羽は雄より短く、全体的に褐色で、腹部は淡い褐色である。
特徴: 幼鳥(若鳥) 詳細は不明。 鳴き声 雌はクルル、クルルと鳴くようだ。雄はほとんど鳴かないようだ。フィーと口笛のような声を出すらしい。
採餌 水中に潜水して、主として巻貝類や二杖貝類をとり、水中で呑み込んでしまう。 繁殖: 時期・夫婦 5~7月に一夫一妻である。一夫二妻の記録もある。抱卵期に番を解消する。
繁殖: 巣・卵 卵数は6~12個。 繁殖: 抱卵・育雛 雌が抱卵、育雛し、雛は23~28日で孵化(ふか)、45~50日で独立する。巣はコロニーになるようである。カモメやアジサシ類のコロニー内に作ることもある。
分布 旧北区分布型。ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖する。冬季はユーラシア大陸南部、アフリカ大陸に渡る。日本には全土に冬鳥として渡来する。北海道の道東部では少数が繁殖する。 生息地 冬季は内陸部よりは海域に近い水域で過ごす。
生態 特に春の渡り期には数千~数万羽の大群になる。 類似種について **
亜種について 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 がりメモ 黒と白のコントラストがすばらしい。目の金色に吸い込まれそうである。