| 分類 | カモ目 カモ科 | 全長(翼開長) | 37.0-41.0cm(58.0-69.0cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Anas | 種小名 | querquedula |
| 亜種名 | 英語名 | Garganey | |
| 写真 | 雄 成鳥 | 撮影者 | 高橋 良直 |
| 撮影機材 | PentaxMZ-5 SMCA400mmf5.6 RHP | 撮影場所 | 北海道帯広市 1999/5/8 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | ** |
| 特徴: 雄 | 赤褐色の顔に白い長い眉斑が目立つ。背、胸は黒褐色で背に数本の飾り羽がある。腹と脇(わき)は白色。嘴、足は黒色。エクリプスは雨覆が灰色で、眉斑も白みが強い。目先が白い事などで雌と区別する事ができる。 | 特徴: 雌 | 全体が褐色で黒褐色の斑が体中にある。顔は淡色で2本の黒褐色の線がある。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | ギェーギェーと鳴く。 |
| 採餌 | 流れのない、狭くて浅い水面で採餌する。水中に首を入れたり、嘴でこしとって食べる。雑食性である。主として植物食で、イネ科やタデ科の種子、植物片、アオミドロも食べる。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 4~6月に、一夫一妻である。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣は窪みに草を敷いた皿型である。雌が作り、産座に自分の羽毛を敷く。卵数は7~12個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 雌が抱卵、育雛する。約24日で孵化(ふか)し、約37日で独立する。雛は早成性の離巣性である。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の中緯度地方に広く繁殖する。冬季はアフリカ大陸中部、インド、東南アジアで過ごす。日本には旅鳥として、春と秋の渡り期に立ち寄る。九州、沖縄で少数が越冬することがある。愛知県鍋田干拓地で繁殖した記録があり、北海道では道東、道北で少数が繁殖している。 | 生息地 | 湖沼、沼沢地、湿地の小さい池、干潟、水田など淡水域、海水域ともに見られる。繁殖地では、林の中の水辺や、小さい池が多数散在する草の茂った湿地地帯にすむ。 |
| 生態 | 繁殖期は番で分散する。縄張り性をもっている。渡り期には群れる。レイプの記録もある。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 遠くでしか見たことがないけれど、雄はいいね。 |