| 分類 | カモ目 カモ科 | 全長(翼開長) | 46.0-54.0cm(78.0-82.0cm) |
|---|---|---|---|
| 属名 | Anas | 種小名 | falcata |
| 亜種名 | 英語名 | Falcated Duck | |
| 写真 | 雄 成鳥 | 撮影者 | ** |
| 撮影機材 | ** | 撮影場所 | 新潟県 瓢湖 2月 |
| 判断理由 | ** | 撮影者コメント | カモの中でも小型でコガモと一緒にいたので撮影した。 |
| 特徴: 雄 | 頭は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。喉(のど)は白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先の方は長くてたれているため、尾がたれているように見える。嘴は黒色である。 | 特徴: 雌 | 褐色で特徴がない。 |
| 特徴: 幼鳥(若鳥) | 詳細は不明。 | 鳴き声 | ホーイ、ホーイと鳴く。 |
| 採餌 | 夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。水面からつまみとったり、嘴でこしとったりする。 | 繁殖: 時期・夫婦 | 6~7月に、一夫一妻である。番(つがい)は雛(ひな)が産まれてすぐに解消する。 |
| 繁殖: 巣・卵 | 巣は水辺の草に覆われた所に作る。巣は草の葉や茎で作り、中には羽毛を敷く。形は皿型である。卵数は6~9個。 | 繁殖: 抱卵・育雛 | 24~25日で孵化(ふか)する。ほとんどの世話は雌が行う。 |
| 分布 | 旧北区。ユーラシア大陸東部のバイカル、ウスリーで繁殖し、冬季は中国東・南部に渡る。日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。 | 生息地 | 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。 |
| 生態 | 非繁殖期には群れをなす。尻尾を上げたりおろしたりするAnas属の典型的なディスプレイを行う。 | 類似種について | ** |
| 亜種について | 日本産鳥類目録第6版では亜種の分類はしていない。 | がりメモ | 優雅でなんとも高貴な雰囲気さえ感じさせる。彼らは前世が中世ヨーロッパの貴族だったに違いない! |